こんにちはニコニコ

今日は、結婚記念日という、実に個人的で個人的な記念日なんです、ハイ(笑)

今年はいつもとまた違った想いで迎えた気がします。

当たり前なことなど、どこにもない・・・感謝の気持ちで毎日毎日大切に過ごしたいと思います。

ウチの子供たちはまだ小さいので、いまのこういう状況はほとんどわかっていないようです。


が、子供が感じていること、興味を持ったことなどは、少しでもわかりやすく、話すようにしています。

「なんで毎日、一号機、とか、二号機とかのニュースがあるのぉ??」

子供もよく見ていますよね。親はますます勉強していかなくては!


ところで、避難所の物資がもう底を尽きそうなのだそうです!(((゜д゜;)))


こちらの堀井朋子さんのブログに心が痛みました。

「★避難所の生活。その叫び―― 。」

私が住んでいる地域では「物資が予想以上に集まったのでいったん受付を中止します」との連絡があったばかり。

まだ道が悪く、物資が届きにくいんでしょうか。。避難所の物資が少しでも早く届きますように・・・。


今日はKoruja Matka より、今月入荷したばかりのファッションデザイナー「インニ・パルナネン 」のアクセサリーをご紹介させていただきたいと思いますヾ(@^▽^@)ノ

どうぞ、お付き合いくださいね音譜

先週ご紹介したインニ・パルナネンさんはファッションデザイナー。そんな彼女が手がけたアクセサリーとは??

インニ・パルナネンとは?

【INNI PÄRNÄNEN】ファッションデザイナー「インニ・パルナネン」


まず、こちらのペンダントをご覧ください(°∀°)b

ちょこっとおつまみ!北欧情報サイト【北欧区】スタッフ日記
9905ペンダント

貝殻?それとも花びら?


シルバーという硬い素材で出来ているとは思えない、とても柔らかで、女性らしいデザイン。

薄い銀版を使い、シンプルかつ立体的なフォルムから丸みを帯びた複雑な幾何学的な構造を作り上げています。シンプルでありながら、印象的なデザインを追求した作品。

幾何学的な構造」に心惹かれるインニさん。


こちらのペンダントも、ベースとなる構造は幾何学的でシンプル、有機的にも見えるようデザインしているそうです。

シルバーという本来冷たく重厚な素材を、繊細で軽い印象に仕上げています。インニさんはこのアンビバレンス(相反)に非常に魅了されるのだとか!

柔らかいの?一体何で出来ているの・・・?素材が一見認識できないような“ミステリアス”で妖艶なアクセサリー。


ミステリアスで、妖艶で、でも強さも兼ね備えている・・・

一体何を考えているかわからない・・・

ほら!まるで女性のようですね。

オンナ心も表しているかのような( ´艸`)

ちょこっとおつまみ!北欧情報サイト【北欧区】スタッフ日記
0466ペンダント


こちらは私たち日本人には馴染みがありそうなデザインじゃないですか?

まるで折り紙や、簪にあるようなデザインですよね。

それもそのはず、「紙飾り」からインスピレーションを得た作品なのだそうです。

ちょこっとおつまみ!北欧情報サイト【北欧区】スタッフ日記
Tutu brooches(トゥトゥ・ブローチ)


そして、こちらがHiramekiイベントでも出品したTutu brooches(トゥトゥ・ブローチ)

バレエ衣装の“チュチュ”のようなフォルムのブローチで、「スチールメッシュ」という素材から出来ています。


非常に薄く、透き通るようなスチールメッシュは、見た目はまるで布地のよう。


スチールメッシュを通して生まれた陰影は、このブローチの最大の魅力。まさに、デザインに“光”を取り入れた作品


とっても不思議な感触ですよ。


例えばこんな風に♪

ちょこっとおつまみ!北欧情報サイト【北欧区】スタッフ日記

Hirameki会場でのインニさんも、TUTUブローチを着けていらっしゃったようです☆


大きな声で言っちゃっていいですか・・・?いや、ここだけの話、こちらのTuTuブローチ、


日本での販売はKoruja Matkaが初となります!

インニさんのジュエリーにはすべて、ジュエリーボックス付き。ギフトなどにもぜひどうぞ!


最後に、インニさんがデザインする時にこだわるポイントをお聞きしたところ、「肌にふれたとき、人にふれられたときの快適さを追求しています」との答えが。

自分自身が肌に身につけた時、突然誰かにギュッと抱きしめられても、心地良い。

そんなジュエリーデザインを心がけているのだそうです。

ぜひこちら で他のアクセサリーもご覧になってくださいね音譜

アクセサリー専門セレクトショップ
Koruja Matka(コルヤマトカ)

http://korujamatka.com/


心休まる日々が少しでも早く来ることを願って・・・がんばろうニッポン!日本