皆さん、こんばんは
最近サボりがちです^^;
50系の整備が終わりましたので、久しぶりにブログを書きました

うちにある国鉄客車編成表80年度版を参考にして常磐線の237レを編成を組んで、整備しました。

             

ブログの本題が横道にそれますが、特急・急行電車、特急・急行客車などの編成表や運用や配属は、比較的手に入れやすいのですが、マイナー気動車急行の・編成や何処の所属の車両で運行されていたのか、なかなか知る事が出来ませんでしたが、知り合いの方に相談したところ、鉄博のライブラリーに優等列車編成表があるので、それを閲覧すれば分かるとの事でしたので、機会を作って資料を手に入れに行きましたが、有ったのですが、コピーも写メも禁止なので、ひたすらノートに書き写す事になりましたので、年パスを購入して通いました。お陰で知りたかった事が分かり模型の編成を組むと整備に役立ってます。今も時間のある時に、鉄博に行って知りたい事を探して写してます。他の事もそのうち書きたいと思います。

話しを戻す

           

車体を分解して、消さないとならない車番と所属標記をマスキングテープで囲ってから、シンナーをふくませた綿棒で車番や所属標記を消します。

車体の塗装が落ちないように注意しながら消して行きます

マスキングテープをはがした、後に消し残ったところを、消しゴムを使って綺麗にしていきます。その後、車番の目安になるように、マスキングテープを貼り治してから

くろまや製の187(旧型客車2000番以降車番)とSBN1002サボ(仙台行)とレボリューションファクトリー製の8081(仙セン)で車番と所属標記と行き先サボを貼ってインレタ保護のため、クリアーを吹きました。

      

室内は椅子はクレオス322(フタロシアニンブルー)で床はタミヤのXF66ライトグレーで塗装して、出入台やトイレは富塚製のメイクアップシールを貼ってあります

屋根はジェイズの19(濃い屋根グレー)ベンチレーターはGM灰色9号で塗装してあります。

連結器は中間車はKATOカプラー伸縮連結器に変えてあります

機関車と連結する車端部は雰囲気重視でスハネフ14のジャンパーを付けてあります

室内灯は庄龍のナチュラルホワイトを入れてあります

室内の壁が赤く目立つので、クリーム1号で塗れば良かったなと反省したます

       

       

イラストレーターを使ってTOMIXの箱の紙も制作してみました

今回も纏まりのないブログを読んで頂きありがとうございました