山寺の神様すらサジを投げた隊長の煩悩とわ‥第②章
連日連夜の激務で更新が遅くなりました!
今月は1日の休みもありません(笑)
来月もなさそうです(爆)
日本一とは言わなまでも、
日本で三番目くらいに忙しい隊長ですっ!
( ̄^ ̄)エッヘン!
‥
でわ、
いよいよ第②章の始まりです!
待ちに待った山寺修行の日がやって参りました。
(もう覚えてないっちゅーの
また第①章から見てや)
お客様と共にキツイ石段修行をクリアし、
阿弥陀如来様(あみだにょらいさま)にお詣りさえ出来れば、はれて善人になれる!
( 〃▽〃)
自我を悩ます煩悩から解放される!
(*゜∀゜)
人に優しくなれる!
(*゜▽゜)
黒い腹が白くなる(笑)
そのために隊長は、お客様を何がなんでも最後まで登らせる義務も背負ってます!
(冷汗)‥
でわ、ここで山寺の全景を見て頂きましょう。
ジャジャ~ン!
高いお山の山腹にたくさんの建物があるのが見えますか?
アップで
お寺さんではありますが麓に日枝神社さんがあったり、
最上部にある奥之院や大仏殿、五大堂や開山堂等々約30の建物が点在します。
一番下の山門からスタートして石段を登りながらこれらの建物を順繰り詣ってゆきます。
(てか、山門までも遠い)
こりゃ~普通の人には登山のレベルですな(笑)
この日、ホテル出発予定時間は8時だったのですが、ツアー客のオバチャン達と少しのオジサンは7時半には集まっておりました
少しでも早く自分を悩ませる煩悩、邪念から解放されたいがための気持ちの現れですな
☆
はやる気持ちを抑え、いよいよスタート地点である山門に到着
ここで少々慌て気味にひとり300円の拝観料を支払います
300円で善人への切符が手に入るなら超安いもんですぜっ
山寺さんに限らず、エリアが広く石段のキツイお寺さんを巡る場合は、
お客様に対して巡る順番や体力配分を間違えないよう詳細に説明し‥
(゜д゜)?
‥
コッ
コラァー
話し終わってねーのに勝手に登り始めるなっ
ι(`ロ´)ノ
トホホ
よほど自分たちの煩悩と邪念が恨めしいのか
‥
オバチャンはホンマに人の話を聞かない生き物ですな
コレですコレコレ
(゜∀゜)
読めますか?
看板には石段を一段二段と登るごとに煩悩が消えてゆくという主旨が書かれてます
(゜∀゜)
正に夢の石段
でわ、
【レッツゴー阿弥陀如来】
まず一段‥
‥
んっ?
あれほど他人をだし抜いて楽して金儲けして札束で貧乏人のほっぺたペシペシひっぱたいて嫌味な男になってやろうとたくらんでいた野心が消えた
(゜д゜)
ような‥
(゜∀゜)‥
二段
んっ?
あれほど○○ちゃんを騙くらかして○○○してやろうと思っていた煩悩が消えた
(゜д゜)
ような‥
(゜∀゜)‥
よし
この調子
三段
んっ?
あれほど将来の自分は働かないでたくさんの綺麗な姉ちゃん達に貢がせてあんなことやこんなことしながら左ウチワでウハウハ暮らそうと考えていた煩悩も消えた
(゜д゜)
ような‥
スバラシイ
(゜∀゜)
とてもスバラシイ
(*゜▽゜)
木霊さん達が見守ってらっしゃる
人々の心から少しずつ抜け出した煩悩と野心が、神聖なる山寺さんの懐を百魂夜行のごとく飛び交っては消え飛び交っては消え‥
見えますか?
コキタナイ野心と煩悩がいっぱい飛んでます
それにしても山寺さんはたくさんの人々が登ったり降りたりしてますな~
みんな野心と煩悩を振り払いに来てるのか‥
隊長の前をゆくオバチャン
ガンバレ
あれほどゆっくりスローペースで登ってくださいと案内したのに、
お客様達はみんな急ぎ足で先に進んでしまった‥
大丈夫だろうか‥
少しずつ改心出来てるだろうか‥
あんな速いペースで登って途中でバテてないだろうか‥
隊長は山仕事の時のようにゆっくりゆっくり登ります
かなり登ったら仁王様がいらっしゃる仁王門(におうもん)が見えてきました
(゜∀゜)
先行してたオバチャン達三人が座って休んでおりました。
オバチャンA
「添乗員さぁ~ん
遅かったわねぇ~
私たちもう阿弥陀様にお詣りしちゃったわよぉ~」
隊長
「あなた達が今お詣りしたのはそりゃ仁王様でしょーがっ
阿弥陀如来様はもっと上ですってば」
オバチャンA
( ̄▽ ̄;)‥
オバチャンB
「聞いてないわよそんなのぉ~
だいたい添乗員さんの説明が足りないんじゃないのぉ~」
(説明の途中で勝手に登り出したのはどいつじゃコラッ)
オバチャンC
「阿弥陀様まであとどれくらい?」
隊長
「ここがちょうど中間地点ですよ」
オバチャンABC
( ̄▽ ̄;)‥
たかだか添乗員の声にさえ耳を貸せないオバチャン達に阿弥陀如来様の声は届くのか
ショックのあまり仁王門で座り込むオバチャン達の前を、
クロネコヤマトのお兄さんが荷物を背負って颯爽と登ってゆきます
とてもカッケーですね
(^^)
毎日お坊さんや売店の人達に荷物を運び続けているのでしょう。
クロネコさん?
ついでにオバチャン達も運んでくれへんか~
(T_T)
気を取り直して歩き出すとかなり高度感が増してきました
色んな建物が現れます
展望抜群の五大堂(ごだいどう)に到達
スゲェー展望です
(゜∀゜)
山寺の町並みが一望
(゜▽゜)
ん"~~
煩悩が消えてゆく!
(゚▽゚;)
心が洗われる!
(*゜▽゜)
要すれば、こんな神聖なる景色は他人様から後ろ指さされるくらスリリングな関係の若い綺麗なネーチャンと一緒に眺めて‥
あ
またしても煩悩が
( ̄▽ ̄;)‥
追い付いてきたオバチャンA
「添乗員さぁ~ん
やっと阿弥陀様に着いたのぉ~」
隊長
( ̄▽ ̄;)‥
表向きの隊長
「いやいやですから阿弥陀如来様は一番上の方にいらっしいますから~
あともうひと踏ん張りですよぉ~」
ホントの隊長
(アンタここから三回突き落としたろかぁーっ)
更に石段を登って高度をどんどん稼ぎます
写メはこれでおしまい
あちらこちらに途中でバテてるお客様がいてケアするのにてんてこ舞いの隊長
o(T△T=T△T)o
「もう少しですからねっ
頑張りましょうね~
せっかくここまで来たんですからっ」
「ホラホラ立って歩いて
改心しに来たんでしょ?
善人になるんでしょ?
人に優しくなるんでしょ?」
金にものいわせて欲にまかせて食うだけ食って寝るだけ寝てブクブク太ってミットモナイ三段腹を抱えて登る石段はさぞやツライことでしょう
でも、、
自業自得です
自分を戒めてこなかった罰です
☆
そして、
途中であきらめそうなお客様もいらしたのですが、
何とかかんとか全員が阿弥陀如来様まで到達しました
(゜▽゜)
隊長も大役を果たせた
(;゜゜)
う"ぅ~
よかった(泣)
順番にお詣りして頂き、ひとりひとりがお告げを聞いてゆきます。
。。
みんな神妙な面持ちでお告げを聞いています。
最後のひとりのお客様もお詣り終了。。
いよいよ隊長にもお詣りをする順番が
(゜∀゜)
とうとうこれでコキタナイ煩悩から解放される
(;゜゜)
楽になれる
(;゜゜)
今までの人生ツラかった
(T_T)
さて、
隊長は阿弥陀如来様にここまで無事登らせて頂いた感謝の気持ちとお礼を兼ねて報告し、
阿弥陀如来様からのお告げを待ちました。。
すると
。
。。
。。。
。。。。
阿弥陀如来様
「*%◎∀□℃@#」
隊長
「あっ!どうも(゚゚)」
阿弥陀如来様
「%&@@>*+#:<_\^・゙=」
隊長
「うんうん(゚゚)」
阿弥陀如来様
「㏄㊧┐〒∝Ⅷ:よ」
隊長
「うんうん(゚゚)」
阿弥陀如来様
「∝∥≦怒**∝⑧〒ぞ!」
隊長
「ゲッマジっすか
( ̄▽ ̄;)…」
阿弥陀如来様
「∵♀☆‥〇∪(゜∀゜ね」
隊長
「ほ…
本当にこのままでいいんすかっ?
(;゜゜)
阿弥陀如来様
「あなたわ∝≠┘*@笑(^^;%%なさい」
隊長
「いや、そこまで言うのでしたら…
ありがとうございます
m(__)m」
阿弥陀如来様
「それから♂〇☆▽£∀÷℃△▽□◎%%┘*゚∀゚* なさい
フォッフォッフォッフォッ(笑)
でわ」
隊長
「重ねてありがとうございます
m(__)m」
。。。。
。。。
。。
。
阿弥陀如来様のそのお告げは、
必死に煩悩や野心を振り払おうとしていた隊長の苦悩を真っ向から覆すものでした。
おっしゃるに、
隊長の煩悩と野心は並の神様仏様ではどうにもならんそうです
( ̄▽ ̄;)…‥
格式高い出雲大社の神様にも相談してみたが、やはり何ともならないと言われたそうです
( ̄▽ ̄;)…‥
煩悩と野心はこの先隊長が大きく大きく大成するために必要なのだそうです!
(゜∀゜)\(--;)オイオイ
もっとやれやれって言ってました
(゜∀゜)\(--;)コラコラ
肩の荷が降りました
(゜∀゜) (/゚゚)/
頑張りますっ!
(゜∀゜) (--;)何を
つづく
今月は1日の休みもありません(笑)
来月もなさそうです(爆)
日本一とは言わなまでも、
日本で三番目くらいに忙しい隊長ですっ!
( ̄^ ̄)エッヘン!
‥
でわ、
いよいよ第②章の始まりです!
待ちに待った山寺修行の日がやって参りました。
(もう覚えてないっちゅーの
また第①章から見てや)
お客様と共にキツイ石段修行をクリアし、
阿弥陀如来様(あみだにょらいさま)にお詣りさえ出来れば、はれて善人になれる!
( 〃▽〃)
自我を悩ます煩悩から解放される!
(*゜∀゜)
人に優しくなれる!
(*゜▽゜)
黒い腹が白くなる(笑)
そのために隊長は、お客様を何がなんでも最後まで登らせる義務も背負ってます!
(冷汗)‥
でわ、ここで山寺の全景を見て頂きましょう。
ジャジャ~ン!
高いお山の山腹にたくさんの建物があるのが見えますか?
アップで
お寺さんではありますが麓に日枝神社さんがあったり、
最上部にある奥之院や大仏殿、五大堂や開山堂等々約30の建物が点在します。
一番下の山門からスタートして石段を登りながらこれらの建物を順繰り詣ってゆきます。
(てか、山門までも遠い)
こりゃ~普通の人には登山のレベルですな(笑)
この日、ホテル出発予定時間は8時だったのですが、ツアー客のオバチャン達と少しのオジサンは7時半には集まっておりました
少しでも早く自分を悩ませる煩悩、邪念から解放されたいがための気持ちの現れですな
☆
はやる気持ちを抑え、いよいよスタート地点である山門に到着
ここで少々慌て気味にひとり300円の拝観料を支払います
300円で善人への切符が手に入るなら超安いもんですぜっ
山寺さんに限らず、エリアが広く石段のキツイお寺さんを巡る場合は、
お客様に対して巡る順番や体力配分を間違えないよう詳細に説明し‥
(゜д゜)?
‥
コッ
コラァー
話し終わってねーのに勝手に登り始めるなっ
ι(`ロ´)ノ
トホホ
よほど自分たちの煩悩と邪念が恨めしいのか
‥
オバチャンはホンマに人の話を聞かない生き物ですな
コレですコレコレ
(゜∀゜)
読めますか?
看板には石段を一段二段と登るごとに煩悩が消えてゆくという主旨が書かれてます
(゜∀゜)
正に夢の石段
でわ、
【レッツゴー阿弥陀如来】
まず一段‥
‥
んっ?
あれほど他人をだし抜いて楽して金儲けして札束で貧乏人のほっぺたペシペシひっぱたいて嫌味な男になってやろうとたくらんでいた野心が消えた
(゜д゜)
ような‥
(゜∀゜)‥
二段
んっ?
あれほど○○ちゃんを騙くらかして○○○してやろうと思っていた煩悩が消えた
(゜д゜)
ような‥
(゜∀゜)‥
よし
この調子
三段
んっ?
あれほど将来の自分は働かないでたくさんの綺麗な姉ちゃん達に貢がせてあんなことやこんなことしながら左ウチワでウハウハ暮らそうと考えていた煩悩も消えた
(゜д゜)
ような‥
スバラシイ
(゜∀゜)
とてもスバラシイ
(*゜▽゜)
木霊さん達が見守ってらっしゃる
人々の心から少しずつ抜け出した煩悩と野心が、神聖なる山寺さんの懐を百魂夜行のごとく飛び交っては消え飛び交っては消え‥
見えますか?
コキタナイ野心と煩悩がいっぱい飛んでます
それにしても山寺さんはたくさんの人々が登ったり降りたりしてますな~
みんな野心と煩悩を振り払いに来てるのか‥
隊長の前をゆくオバチャン
ガンバレ
あれほどゆっくりスローペースで登ってくださいと案内したのに、
お客様達はみんな急ぎ足で先に進んでしまった‥
大丈夫だろうか‥
少しずつ改心出来てるだろうか‥
あんな速いペースで登って途中でバテてないだろうか‥
隊長は山仕事の時のようにゆっくりゆっくり登ります
かなり登ったら仁王様がいらっしゃる仁王門(におうもん)が見えてきました
(゜∀゜)
先行してたオバチャン達三人が座って休んでおりました。
オバチャンA
「添乗員さぁ~ん
遅かったわねぇ~
私たちもう阿弥陀様にお詣りしちゃったわよぉ~」
隊長
「あなた達が今お詣りしたのはそりゃ仁王様でしょーがっ
阿弥陀如来様はもっと上ですってば」
オバチャンA
( ̄▽ ̄;)‥
オバチャンB
「聞いてないわよそんなのぉ~
だいたい添乗員さんの説明が足りないんじゃないのぉ~」
(説明の途中で勝手に登り出したのはどいつじゃコラッ)
オバチャンC
「阿弥陀様まであとどれくらい?」
隊長
「ここがちょうど中間地点ですよ」
オバチャンABC
( ̄▽ ̄;)‥
たかだか添乗員の声にさえ耳を貸せないオバチャン達に阿弥陀如来様の声は届くのか
ショックのあまり仁王門で座り込むオバチャン達の前を、
クロネコヤマトのお兄さんが荷物を背負って颯爽と登ってゆきます
とてもカッケーですね
(^^)
毎日お坊さんや売店の人達に荷物を運び続けているのでしょう。
クロネコさん?
ついでにオバチャン達も運んでくれへんか~
(T_T)
気を取り直して歩き出すとかなり高度感が増してきました
色んな建物が現れます
展望抜群の五大堂(ごだいどう)に到達
スゲェー展望です
(゜∀゜)
山寺の町並みが一望
(゜▽゜)
ん"~~
煩悩が消えてゆく!
(゚▽゚;)
心が洗われる!
(*゜▽゜)
要すれば、こんな神聖なる景色は他人様から後ろ指さされるくらスリリングな関係の若い綺麗なネーチャンと一緒に眺めて‥
あ
またしても煩悩が
( ̄▽ ̄;)‥
追い付いてきたオバチャンA
「添乗員さぁ~ん
やっと阿弥陀様に着いたのぉ~」
隊長
( ̄▽ ̄;)‥
表向きの隊長
「いやいやですから阿弥陀如来様は一番上の方にいらっしいますから~
あともうひと踏ん張りですよぉ~」
ホントの隊長
(アンタここから三回突き落としたろかぁーっ)
更に石段を登って高度をどんどん稼ぎます
写メはこれでおしまい
あちらこちらに途中でバテてるお客様がいてケアするのにてんてこ舞いの隊長
o(T△T=T△T)o
「もう少しですからねっ
頑張りましょうね~
せっかくここまで来たんですからっ」
「ホラホラ立って歩いて
改心しに来たんでしょ?
善人になるんでしょ?
人に優しくなるんでしょ?」
金にものいわせて欲にまかせて食うだけ食って寝るだけ寝てブクブク太ってミットモナイ三段腹を抱えて登る石段はさぞやツライことでしょう
でも、、
自業自得です
自分を戒めてこなかった罰です
☆
そして、
途中であきらめそうなお客様もいらしたのですが、
何とかかんとか全員が阿弥陀如来様まで到達しました
(゜▽゜)
隊長も大役を果たせた
(;゜゜)
う"ぅ~
よかった(泣)
順番にお詣りして頂き、ひとりひとりがお告げを聞いてゆきます。
。。
みんな神妙な面持ちでお告げを聞いています。
最後のひとりのお客様もお詣り終了。。
いよいよ隊長にもお詣りをする順番が
(゜∀゜)
とうとうこれでコキタナイ煩悩から解放される
(;゜゜)
楽になれる
(;゜゜)
今までの人生ツラかった
(T_T)
さて、
隊長は阿弥陀如来様にここまで無事登らせて頂いた感謝の気持ちとお礼を兼ねて報告し、
阿弥陀如来様からのお告げを待ちました。。
すると
。
。。
。。。
。。。。
阿弥陀如来様
「*%◎∀□℃@#」
隊長
「あっ!どうも(゚゚)」
阿弥陀如来様
「%&@@>*+#:<_\^・゙=」
隊長
「うんうん(゚゚)」
阿弥陀如来様
「㏄㊧┐〒∝Ⅷ:よ」
隊長
「うんうん(゚゚)」
阿弥陀如来様
「∝∥≦怒**∝⑧〒ぞ!」
隊長
「ゲッマジっすか
( ̄▽ ̄;)…」
阿弥陀如来様
「∵♀☆‥〇∪(゜∀゜ね」
隊長
「ほ…
本当にこのままでいいんすかっ?
(;゜゜)
阿弥陀如来様
「あなたわ∝≠┘*@笑(^^;%%なさい」
隊長
「いや、そこまで言うのでしたら…
ありがとうございます
m(__)m」
阿弥陀如来様
「それから♂〇☆▽£∀÷℃△▽□◎%%┘*゚∀゚* なさい
フォッフォッフォッフォッ(笑)
でわ」
隊長
「重ねてありがとうございます
m(__)m」
。。。。
。。。
。。
。
阿弥陀如来様のそのお告げは、
必死に煩悩や野心を振り払おうとしていた隊長の苦悩を真っ向から覆すものでした。
おっしゃるに、
隊長の煩悩と野心は並の神様仏様ではどうにもならんそうです
( ̄▽ ̄;)…‥
格式高い出雲大社の神様にも相談してみたが、やはり何ともならないと言われたそうです
( ̄▽ ̄;)…‥
煩悩と野心はこの先隊長が大きく大きく大成するために必要なのだそうです!
(゜∀゜)\(--;)オイオイ
もっとやれやれって言ってました
(゜∀゜)\(--;)コラコラ
肩の荷が降りました
(゜∀゜) (/゚゚)/
頑張りますっ!
(゜∀゜) (--;)何を
つづく