これ、以外に(と言っては失礼ですが)おもしろいです![]()
ドラッカーの「マネジメント」は15年前に読みましたが(笑)、社会人になってから読むと、また違う印象を持つんですね。
すごく「懐かしい」って思いました。
この本は、知り合いの保健師さんが読んでました![]()
もし、病院の保健師がドラッカーの「マネジメント」を読んだら・・・
どうなるんでしょう・・・![]()
ストーリーも面白いので、いろんな意味でオススメです![]()
これ、以外に(と言っては失礼ですが)おもしろいです![]()
ドラッカーの「マネジメント」は15年前に読みましたが(笑)、社会人になってから読むと、また違う印象を持つんですね。
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もし、病院の保健師がドラッカーの「マネジメント」を読んだら・・・
どうなるんでしょう・・・![]()
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心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の実際について
厚生労働省では、メンタルヘルス不調により休業した労働者に対する職場復帰を促進するため、事業場向けマニュアルとして「心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引き」を周知しています。その後平成21年3月に手引きの改定が行われました。
事業場においては、職場復帰のためのルールづくり・仕組みづくりが必要となります。
手引きにおける第2ステップが特に重要で、職場の状況がわからないと「本人の希望」や「軽作業から~」というような診断書が作成され、会社の現状とあわないケースが見受けられる。
また、各種制度を利用する場合は、プライバシーに配慮すること。厚生労働省より「プライバシーに配慮した障害者の把握・確認ガイドライン」を参考にすること。
最後に事例を3つ紹介されました。どのケースも「うつ状態」の診断書から休み始めたケースですが、かなり状況は違うとの印象を持ちました。
メンタルヘルスの対策で大事なことは、診断書だけでなく、起きている問題を把握し、発症→休職に至る要因と経過、能力・特性、職務内容・環境などをトータルで把握することが必要。
最新の心の健康問題の特徴とそれに罹患した者への接し方
人事・労務管理スタッフや産業保健スタッフは、企業のリスク・マネジメントに取り組むべき。自殺者が1名出ると、交通死亡事故1名を出したのと同じぐらいの賠償額(1億円~3億円)が発生する。
採用にかかるコスト。教育にかかるコストはどのぐらいか?最悪の場合はキャリア・チェンジ(別れ方)も必要になる。
うつ病は「脳の代謝障害」であり、心の問題ではない。3か月は休職し、投薬治療6か月~1年間は行う必要がある。
公務員は休める制度があるから休むが、復職の基準がデタラメ。1時間の出勤で100%の給与を支給したりする。そして復職後1か月以内の再発率が50%。ありえない。
うつ病になる人は、まず①過剰適応し、次に②神経過敏になり、③無関心、④引きこもり、⑤抑うつ化、⑥行動化(自殺など)となっていく。無関心から休業状態となり、抑うつ化からがうつ病と診断される。
会社の同僚は休業になる前の状態(神経過敏=トラブルメーカー)を覚えているため、復帰されると迷惑だという感覚を持つことが多い。
現在は1億総うつ状態と言われており、「うつ病セレブ」=仕事を休んで、リハビリがてらに海外旅行や転職活動に励む人。大企業の社員や公務員、金持ちの主婦に多い。
健康診断でうつのスクリーニング導入を差し止める申し入れをした。見つけたからには、見つけた後にどうするか?どこの先生に紹介して、治療して、復帰するのか?見つけてしまったからには企業にとって責任が生じる。リスク・マネジメントが大事。

