観てきました。




『チャーリーとチョコレート工場』(2005年)の人気キャラクター、ウィリー・ウォンカの前日譚です。

「世界一のチョコレート店を作る」…亡き母との約束を胸にチョコレートの町へやってきたウォンカは自慢のチョコレートで人々の心をつかみますが、町を支配するチョコレート組合に目をつけられて、様々なトラブルに巻きこまれてしまいます。

孤児の少女ヌードルや町の仲間たちと共に、ウォンカは夢を叶えることができるのか…?


今回、私の好きなティモシー・シャラメが演じたウォンカは2005年にジョニー・デップが演じたウォンカに比べて、ひねくれて(笑)なくて、甘いマスクのティモシーと合ってて良かったです(*^^*)

ミュージカル風な展開や色とりどりのチョコレートが華やかに舞う演出もとっても綺麗で楽しめました☆





 そして、鑑賞後は半分映画の世界のままバレンタインフェアへ…☆