先日、観てきました。


人の記憶を本のようにして読む能力を持つ人気漫画家・岸辺露伴(高橋一生)。


新作執筆の過程で、彼は青年時代(長尾謙杜)に祖母の屋敷で出会った謎の女性から聞いた「黒い絵」のことを思い出す。


その絵のルーツを追って、パリのルーヴル美術館を訪れる露伴の周りでは次々と奇怪な事件が…。


シックな露伴の書斎、日本の古いお屋敷、パリ・ルーヴル美術館…景色や建物も私の好きなものばかりで、目でも楽しめました☆


高橋一生さん、露伴の衣装も似合うし、パリの風景も似合っててカッコいい!

現地の露伴ファンとの交流シーンが面白かった(^^)


あと長尾くんの青年露伴…初々しくて可愛いすぎやろっ(*^^*)