出会いて会えるところと会えないところをどう判断するかです。 そ

れさえ出来れば、無駄な時間を経過することもなく楽しく出会えます。会えるところをどうやって探すか?それに尽きると思うんですよ。

ではどうやって探すか? 一番いいのはGoogleやYahooで出会い系体験談のことを書いてあるブログを見つけます。

あとはクリックして体験談を読みます。 読み進めるとテクニックも覚えられすし、それ以上に、どのコミュニティサイトで遊んだか分かりますよね?

出会い体験談を書いてあるんです。会えるサイトというのが分かります。 中にはテキトーに書いてあるブログもあります。

そこの判断は難しいですが、文章を読めば嘘かどうかは結構分かってきます。言葉で伝えづらいですが、なんとなく分かるんですよねー。

うーん、自分のボキャブラリーがなくてみなさんにお伝えできなくて辛い・・・・。 

この記事は自分の言いたいことを書いてくれてると思います。また嘘じゃなくて本音っぽいのもいいですよね。

自分も体験談を書いていますが、いつもいつもドラマティックな出会いがあるわけじゃありません。 冒頭にこうかかれてるんです。

これを読むだけで。この部ブログは信じて読めるなと思っちゃうんです。 みなさんも自分で信用できる体験談ブログを見つけることから始めるのがいいかもしれません。
 

信用できるブログはいろんなノウハウも公開してあるので。

このヤバイの使い方が間逆で困ってる

出会い系サイトでどんな女性と会ったかという話をするときに友達とこのヤバイの使い方が間逆で困ってしまいます。

友達「いやぁ、この前さハッピーメールで会った女、ちょーやばかったわぁ~!!」
僕「まじで?どんなブスきた?」
友達「うん?いやめちゃくちゃやばかったよ~」
僕「いや、やばかったんだろ?ブスきたんだろ?」
友達「違うってむちゃくちゃかわいかったんだわ。最高にいい女だった」

こんな感じで噛み合わないんですよね。さすがに今はお互いはやばいの使い方を理解しているので、会話が成り立たないことはありません。

でも自分的にはやっぱり、やばいはいい意味じゃないんですよねー。何度もやばい女の子と会ってきたのでやばいのが理解しているのですけどねぇ。

恋愛とかで言葉使いとかも難しい

日本を愛しているという前提は基本中の基本ですが、女性という面で考えると白人の妖精みたいな女の子が最高じゃないです。

アメリカとかにいるごっついねーちゃんというより、北欧や東ヨーロッパにいるような女の子。ロリコンというわけじゃありません。20歳でも30歳でもOKです。

あの可憐な感じの女の子がいいんですよー。どっかにいないかなー。ほんと、自分は白人にメロメロなんですよ。

みんなが日本人のAVが好きだったころ。自分の年代は森下くるみとかだったでしょうか。もうちょっと前かな。名前は忘れちゃったなー。

そんな中、自分は洋物系のアダルトをばかりみていました。

ちょっと違和感はあったのですが。向こうの人たちって激しいじゃないですか?それがちょっと苦手ではありました。自分はエッチ系は軽くサクッという感じなので。

ただ、スレンダーな白人がすきというわけなんです。自分的にはローラとかでもちょっとごついと思うんですよねー。

もう少し薄い顔立ちというか・・・・。うーん、今度画像でもはります笑