トライアル期間を終えて | ラオウの天下覇道!!

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現在、某障害者就労継続支援事業の雇用型の事業所を経て一般就労で御座います(^w^)知的障ガイがありますが、割と話の解る私で御座います(障害者手帳B-2)。あまり記事upは出来ませんが、かねてより私自身が思っていたことを記事upしていこうと思います

7月である‼️


既に夏本番に突入している今日この頃である‼️



さて、我の焼き鳥の名門企業でのトライアル期間だが先月で終了した次第だ。


そして、保険証もそれまで暫くの間、2006年度より長く続いていた今日までの国民健康保険証からかなり久し振りに社会保険証に変わる。


障ガイ者雇用として業務内容と言えば野菜処理や肉類の処理(切り場)や串刺し(刺し場)、ラップ機でのラッピング業務、洗い場、商品出荷等の業務に就いて携わるが、我は主にラッピング業務である。


野菜室や刺し場等から運ばれてきた肉類(鶏肉🍖🐓🦃🐔や豚肉🥩🐷の串刺し)や野菜(主に胡瓜🥒の串刺し)を機械に流してラッピング包装する業務に携わっている。


我の障ガイ特性上、やってこなしていく業務を一度に覚え習得していくことが苦手だ(前に勤務していた鯖江市の食品関連会社でもそうだったが)。ならばやってこなしていって習得出来るところから習得していくのみだ。私は何度もこなしていって覚えていくタイプである。また業務のスピードにも辛うじて、ついていっている次第である。まだついていけるレベルの業務ペースだが…😣正直、まだ業務の流れを掴みきれていない。


まだ2カ月だったら、まだこんなものだろうと思った方が良いと思う。そしてこなしていって覚えられるところから習得していければ幸いだ。



2カ月間のトライアル期間で思ったことだが、面接の際に提出した就労パスポートが何処まで活かされているのか?疑問点を抱く部分が多々あった(前の会社よりも)。就労パスポートとは一般企業での障ガイ者雇用の際、その配慮事項やその他必要事項を記入して業務のみならず会社にて働き易い様に配慮していただく書類である(記載されている内容は述べるべからず)。





特に刺し場とは繋がっている。刺し場あってのラッピング室なのだが、女性の方が圧倒的に多いので非常にやり易く関わり易い。





鶉鶏をはじめネギマ、若鶏、白、ささみ、赤、串カツ等…。


ここに来て公私共に行き詰まりを感じ、かなりキツくなっているが、働いてみて最低5年~10年しか続けられないと思った。


しかし我が50歳代のうちはこの会社の業務を続けよう。60歳になった時に、この業務を続けるか?否か❓を一旦、考える所存である。



いま現在、某病院の整形外科のリハビリ課に通院している我には正直、キツい部分がある。



この記事では本題ではないが通勤方法と勤務時間が見合わない為に、それまで朝8時出勤だったのが、それから15分ずらしていただいた。






どうも我はこれまでの経験を踏まえてだが、食品関連業務に携わるのが好きな様である😅😅😅😅🤔🤔そしてあとは、バットに敷く網ネットや吸水紙の裁断業務である。



っていうか、いまから冬場の通勤方法を考慮していかねばならぬのである‼️


いま障ガイ者職業センターからのジョフコーチと、市の雇用調整員の支援を受けて働いている。