戦争体験談、聞いたことある?
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子供の頃、よく亡くなった祖父母から聞かされておりました。
だからこそ、生命の尊さを重々、尊重しながら認識し平和の有難さに感謝せねばなりません。
理も大義もない戦争程、愚行はありません。
平将門も源頼朝も後醍醐天皇も楠木正成も足利尊氏も、そして織田信長も伊達政宗も上杉謙信もこの社会の戦争を1日も早く終わらせ、無くしたいという思いで戦いに臨んだのだとつくづく思います。
理も大義もない愚行を2度と繰り返さぬように、私達は願い且つ努力していかねばなりません。
人間の生命の価値は人間が決められる様な、軽いものではありません。
生命の尊さと平和の有難さを重く受け止め、生きていかねばなりません。
終戦記念日ともなれば、そう確信しますし、決して忘れてはならんと思う次第です。
理も大義も皆無な愚行を犯さぬ為にも。