僕がこの城に来た頃です。
北斗が我が家にやってくるタイミングは
非常に奇跡に近い!
この田舎の町では、そうそうシェルティーは
いません。&その時、屋形は先代を亡くし
失意の真っ只中!
僕を見初めたのは、お世話係です。
先代の事も良く知ってるお世話係が
「この子!」(と指を指され)1週間、お屋形を
説得しました。
「一週間後、もしまだあの子が居たら
連れて帰ろう!」の条件のもと僕を
迎えに来たのです。
北斗がいた場所は、色んな所を回っている
業者のイベントとして、春と秋に巡っている
ようです。後で知りました。 次の週では北斗はいないのです。
そうなんよ、北斗、今日はぶちワクワク
する事があったんちゃ!!
北斗の親戚が見つかったんちゃ!!
(方言、丸出しですよ。)
なんと、北斗の親戚が見つかりました!
いつもペタしてくれていて、ブログも楽しく
見ているその子と北斗が・・と思うと大興奮!
コメント2つも残して(認証制を確認せずに)
おまけにメールまで出して(汗)
お騒がせしました。 チョコパパ&ママさん
ヘタレ王の血は脈々と継承されるのですよ。
さぁさぁ、挨拶して、これから親戚付き合いするかもよ!
チョコねぇさん、初めまして北斗王子です。
「親戚付き合い」っておいしいですか?
食べれません!(-"-;A
王と名乗るな、王と!!( ̄Д ̄;;
なんだか、チョコちゃんが他人と思えない
おおおぉぉぉ親ばか屋形になりそうです。
お屋形・・・飲みすぎなんじゃないですか? そうなんっちゃ(;^_^A
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