私の病院の元主治医、Aちゃん先生が駆け出し精神科医だった頃。
本を書く有名医師がいた我が病院、Aちゃん先生は、若手でした。
私は初めてAちゃん先生と会った時、精神科は初めてで精神科医も初めて。
なのに、Aちゃん先生の白衣はクシャクシャでした
『え?』と思ったけど何だか不思議な感じがして。
でも、初めての精神科…
私が話しづらそうにすると、話をそらしたり工夫してくれた。
○にたい…と言ったとき、Aちゃん先生の目が真剣になった。
私は病気でしょうか?と言うと、病気かどうか確かめに来たんだね?と言った。
そして、意味のない粉薬とウィンタミンと言う薬を貰った。
次からは、白衣は着てなかった。
ああ、そう言うことなんだ…
と悟った私。
どこかで丸めて置いておいた白衣を着てたAちゃん先生はいったい…
奥さんも精神科医で医局にいたんだった。
とにかく良い医者は、カッコじゃないんだなって。
T先生は、基本白衣だったけど
※画像はお借りしました
