今日の、花郎、22話目です。
☆ネタバレ含みます☆
ハンソンは死ぬ直前に、遺書のような決意のような文章を残した。
間違って弟を殺した兄タンセは、自害をしようとしたが、ソヌがその手紙をタンセにあげる。
可愛くて、愛らしいハンソンが回想シーンで出るたび号泣です
花郎たちは、深く悲しみます。
本編のほうは、ウォナに任命されたアロ。
そしてソヌは実は王族?
チソ太后は、唖然とする。
周りはチソ太后を降格させようと試みはじめていた。
物語も佳境に入ってきました。
ジディとソヌ…どたらが王になるのか。
そんな中、アロに矢が刺さる。
…しかしこのドラマ、矢が刺さることが多いよな
ソヌはアロの父で医者のアンジのところへ…
アンジはソヌの出生の秘密を知っているのだった…
ソヌは出生の秘密を知るが反発するしかない。
そしてとうとうジディは、王と名乗ることにした
22話目も、始めのほうはボロ泣き。
ハンソンの無邪気さがたまらない
可愛い笑顔全開でした
あと2話で終わり
もうたまらない内容でした
※画像はお借りしました