なんて偉そうに書けません
またひと月くらいたったかな
やっと読み終えました
『さまよう刃』
最後のほうは、転がる坂のように読んでしまいました。
そして今は、力が抜けた感じ。
とても辛い内容でした。
なぜか古い韓国映画の『シュリ』を思い出しました
やっぱり東野圭吾さんの作品は、人間くささがあります。
どこか涙が出そうになります。
号泣はしなかったけど、心の中で涙がたまった感じ。
復讐って果たして虚しいのか。
前に、どこかのネットでドラマ化してたとき、父親役に阿部寛さんがやってたような気がします。
(CMで見ました)
役柄に合ってます。
でも本のほうが、迫力があります。
そして人間関係も。
ネタバレになるから書かないけど、最後の父親の気持ちはどんなだったのでしょう。
私も性的被害にあったことがあり、その時の私の父の気持ちを考えました。
この父親みたいに復讐の鬼になるのかなぁ…
何とも辛い内容でした。
でもこれで良かったのかも知れません。
…て、知る人はわかる解説になってしまいました。
さっそくまた、新しい本を読もうと思ってます
今は少し余韻に浸ってます
