私は、歩くのが誰よりも速かったんです。


勿論若い頃ですが。


20代の頃、和裁学院時代、新宿駅直結だったのでお昼は財布👛1つで、友達と買いに行ったり食べに行ったりしました。


颯爽と…て言葉が似合うかどうかわからなかったけど、学院に通ってたみんなはプライドみたいのがあったと思います。


着装科の人達は、キレイに着物を着こなして。


髪形も朝早く起きて、自分で全部整えて。


先生は、『その格好で、夜の銀座を歩かないでください』とお達しがあるほど栄えてましたね。


とにかくバリバリのキャリアウーマンとはまた別な世界の女どもだったと思います。


あの頃、本当に歩くのが速かった私。

(大阪の人には負けてたけど)



今は、老人にも追い抜かれる始末。


すっかり自信もなくなりました。


若さもなくなりました。


でも思うと、あの頃から病気が悪化し出したんだと思います。


若い頃は、歯止めが効かなくあらゆることで○のうとしました。


本当、よく今こうして生きてられてると思います。


人生って不思議です。


リスカが収まらず、闇の中に居続けて。


Aちゃんに出会い、T先生に出会い。


ため息が出ますね。


今は○ぬ力も、残ってません。