春、、桜咲くころ

 

コロナ禍で在宅勤務が多くなった

 

人によってはテレワークなどと呼んでいる

 

在宅勤務を始めた時、、もう元の生活には戻らないと思った

 

使い方によっては凄く楽、、

 

 

朝はゆっくり起きられる

 

通勤の必要もない

 

夕方も早く仕事が終わる

 

在宅勤務の優位性は否定しない、、

 

しかしアウトプットを見ると個人差が大きい

 

職種による適、、不適もある

 

在宅勤務開始から4カ月目、、

 

出社制限が緩和された、、

 

出社すると工場のリーダーが周囲を引っ張る姿が見えた、、

 

そこに現実を見た、、

 

それから毎日、、出勤する事となった

 

テレワークでの指示では出来ないこと

 

日々、、時間毎の進捗や生の声

 

モニターからは伝わってこない事だった、、

 

それから3カ月、、周りを見ずテレワークを継続してるプロダクトサポートの責任者

 

その存在が不要になりつつある、