まとまらない、ひとりごとです


ヨメにたくさん渡せなくなったからか、

義母がお隣さんにお裾分けしたら、

お隣さんからお返しがきて、

そのお返しは、ヨメにお裾分けされた


義母が親戚に野菜渡したら、違う野菜渡されて、またヨメにお裾分けされた


永遠に続くお裾分け


話しがかわるが

母屋には頂いたもの、購入したもの食べものが溢れてる、仕舞い込んで食べ切れなくて、賞味期限も切らしがち※詳細は省略汗。


義親は付き合いを大事にしてるからか、

人にたくさんあげるから、たくさん頂く。


機会があれば、フードバンクへの寄付も検討したらどうかと思うし、ヨメの分際で大変差し出がましいようだがちらっと話題に出してみた。


また、畑は自分たちが(義親2人)食べる分を基本とし縮小してはいかが、かと思う。それこそ余計な口出しなので言わないが。


ほんと、それこそ余計な口出しだ、お互いに知りすぎた。義両親には義両親の考え、ペース、大事にしてることがあるんだからさ。


ほどよい距離感。ほどよい距離感を望む。