ブログはじめた頃に、書いて、思うことがあり下書きに戻した内容と重複していて恐縮です。くどくどすみません汗興味ない方はスルーしてくださいませ。


義実家隣に住んでから、義母の新居訪問の話


朝ごはん食べてから夕ご飯の時間まで約10数時間?の間、多いときで、7.8〜10回くらいは義母が新居にきていた。1時間〜数時間毎にきていたことになる。母家から新居への距離は数m。家と家に境界も目隠しもない。


こうなっちゃったのは、新居に来るのは義母にしたら、同じ家の隣の部屋にいる家族に話しかけにいくような感覚だったのか。あと積極的に交流しよう?て思ってたのかもしれない。あと、はじめは、こんなに数時間置きにこられると思わず(甘かった)&夫の意向もあり、いつでもどうぞ、てな感じで対応してしまった。


この頻回訪問はヨメはめちゃくちゃストレスになっていく。


で、あるとき義親にヨメが直接話にいき、新居訪問に関しては、防犯の意味も込め昼間1人のときは、新居の開けっぱなしの箇所を施錠させてもらった。


義母が何しにきてたのかは、

何かの連絡だったり

お裾分けだったり(複数回)

義親の外出、帰宅の声かけだったり

目の前の畑に行くときすら声かけにきた

さっき言い忘れたんだけど〜ってまたすぐにきたりも。


私からしたら、くつろげるはずのマイホームで

数時間置きにアポなし訪問受けてるわけで


別世帯だよね、と思って住み始めたわけで

それが甘かったんだけど



残念なことに、義母は”良かれと思って”の発想で

”家族なんだから気をつかわないで””遠慮しないで”ていいながら来てるわけで、これらのことからも撃退しずらかったわけである。


今もいろいろあるけど、結局、今までの義母訪問は必要性も緊急性も低いものだったと思ってる

とにかく気が休まらない、という感覚が

身体が覚えてしまっていて、残念ながら

いまだに抜けない



頻回訪問以外にも、出かけるときに声をかけて、とか、食事を一緒に食べよう、だとかいろいろあってストレスが貯まった。夫に話しても機嫌が悪くなってケンカ。


期間限定ながら無職の私と、リタイア後の義両親がずっと同じ敷地にいたらなんだか気まずいよね?と想定はしていたんだが、ここまでしょっちゅう訪問されるとは、干渉されるとは思ってなかった汗、いろいろ想像以上でなんのためにわざわざ別棟があるのか?と思うことばかりで不満ばかりつのった。だが、夫からは何が不満?て展開になりがちだった。


建てる前に戻れるなら、結局、義実家隣に住むことに落ち着いたとしても、夫や義親の思うあたり前があたり前じゃない(今時同居のほうがめずらしい、干渉せずほどよい距離で付き合うのがよい、別世帯と思えetc)てことを建てる前に繰り返し繰り返し、ちょっとずつでも伝え続けていたらまたちょいと違っていたかも?しれない?そんなことないか?と思って後悔&反省している。


何より、夫の理解が得られてないまま

いまだにへんてこな生活をしている。


最後まで読んで頂きありがとうございましたお願い