【食べる編】
ここ高知は本当に食べ物が美味しい!
モニター期間中は土佐山のこだわりランチをぜひ
”土佐山 土佐ジロー卵の卵かけご飯”
もしくは
”土佐山 土佐ジロー卵の釜玉うどん”
*土佐ジローってだれ?*
<私も最初は名物おじさんの名前かと思った
土佐ジロー。
実は鶏でした・・・>
土佐ジローは高知県原産の天然記念物『土佐地鶏』の雄とアメリカ原産の在来種ロードアイランドレッドの雌を交配して生まれた一代雑種です。よって土佐ジロー同士の交配によって生まれたものは『土佐ジロー』ではありません。高知県畜産試験場で飼育している〔種鶏〕の交配によって生産された種卵から孵化したものだけが『土佐ジロー』となります。土佐ジローは高知県の登録商標です。
*どんなこだわり卵?*
<鶏舎小屋に行っても臭くないんです!>
40g程度の小さな土佐ジローの卵ですが、味わい豊かな卵です。
高知県の地鶏である土佐ジローの卵は、黄身の盛り上がりが最大の特徴です。土佐ジローのエサは、豊かな自然に囲まれた高知県高知市土佐山の成分バランスの良いミネラル豊富な雑草を主食とし、水は自然の仕組みを利用したBMW技術を取り入れた生物活性水を使用しており、自由に育った土佐ジローの毛並はいつもツヤツヤ。生活環境も良く、まるでストレスも感じられない。
人間社会で例えると、まさにスローライフを満喫しています。
そのためか白身の卵臭さもありません。
ーとさやま開発公社HPよりー
*卵かけご飯*
<育ての親のオススメは最初に白身を味わう>
おはしで黄身を挟めるぐらいしっかりしているので
まず、黄身と白身をわけて白身だけをご飯に混ぜて
お楽しみください。
臭みがなくて美味しいことがよくわかります。
あとはご自身のスタイルで!