スウェーデン人漫画家のオーサです。日本で見つけた不思議を漫画で描いています。いつもブログを読んでいただきましてまことにありがとうございます♡
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皆さん、こんばんは！
昨日、朝日新聞の「be」がありました！
今回のテーマはロボット：
漫画はここで読めます：
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20180830001301.html
ワクワクした取材でした！
日本のロボットは世界で一番だという印象があって、私も近頃AIにとても興味があります。
仕事をしながらYoutubeでGoogleのAIトークなどを聞いたりしたりして、研究者の中、特にスウェーデン人のマックス・テグマーク（物理学者・理論物理学者）とニック・ボストロム（哲学者）を感動します。
簡単に言うと、AIと言っても実は3つの種類があるらしくて、現代はANIの世界です（ANI＝一つのタスクは人間より上手）。
これから現代存在しているANIから
→AGI（＝どのタスクでも人間と同じレベル）→ASI（＝全部のタスクは人間より上手）。
未来の話ですが、ASIまでくると基本的に人間に比べると神の力があるものになるから、どのふうにプログラミングされているかどうか、人類に大変な影響があるでしょう。
…というと、すごすぎるの話に聞こえるかもしれないけど、私の言葉じゃなく、この世の一番頭がいい研究者が言っていることです。まるで日本のSFアニメみたいな話ですけどね！Σ(ﾟдﾟ;)
すごく面白いテーマでも、個人的に怖いところもあって、そういうところから取材へ！
でもあ会いしたアイボが可愛すぎて、将来の話などすぐ忘れてしまいました（笑）❤︎
最初は寝るまま✨
記者の見市さんととても中よくなりました❤︎
動きがすごくリアルで、本当に犬だと感じています。
スフトウェアの担当さんに聞いたら、動きのプログラミングが難しかったようです。
本当にそうだと思います。
「アイボ、写真撮って」を言うなら、写真を撮ってくれて、アイボアプリで出てきます。
または人間の顔をわかるとか、だんだん成長していくとか、なでてあげるとコマンドをもっとよく聞てくれるとか…
AIが発展したのがわかるところいっぱいありました。
すごいです(^o^)
動画で一番分かるかもしれません：
人間はロボットにどの対応をするか知りたかったのですが、
間違いなく本物の犬として対応します！
持って帰りたかったです（笑）。
AIの話をもっともっとできるのですが、とりあえずそれで以上です。
でもご興味があれば調べてみるおすすめです。
では、また来週をよろしくお願いいたします (^^)/
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