バ韓国の首都ソウルの市議会で「日本製品不買条例」の条例案が提出された。
「共に民主党」のソウル市議30人(定員の30%)による呆れ果てた発議である。
この輩は、文在寅の盟友でソウル市長・朴元淳(Park Won Soon 박원순)の子分どもである。この朴はかつて、名前だけは立派な女性国際戦犯法廷と言う茶番劇で「
」を罪として問い、韓国代表の検事役として昭和天皇を起訴した反日そ族の代表である。
 


日本製品不買条例」とは、日本の「戦犯企業」製品を使ってはいけないという趣旨である。
では「戦犯企業」とは何なのか?
それは朝鮮半島で、大東亜戦争時に動員を行った3000社の日本企業及び日系企業のことである。今回の指定はまず284のようだ。

 

その「戦犯企業」のレッテルを貼った企業の製品を使わないように奨励し、市役所や教育庁など公共施設では随意契約を禁じ、徹底的に締め出したいのであろう。

日本憎けば、日本の品物もなお憎い!でも韓国庶民は日本文化を憧れ、日本企業に務めたいと大半は本心で思っているから笑ってしまう。

 

日本で韓国製品不買を云えばヘイト騒がれ、非難されるであろうし、韓国が「差別だ」と大騒ぎするであろう。

国際社会の鼻つまみである韓国人は、自分たちは正しいという歴史認識を持っていて、間違っている日本に文句を言われる筋合いはないという理屈であるから会話など成り立たない。

文喜相議長に「盗人が泥棒だ!と叫ぶ」の言葉を贈ろう。
朴元淳には「
泥棒をしてばれても弁明する」の言葉を贈ろう。
文在寅と韓国国民には「
銭は汚く儲けてもきれいに使えばよい」の言葉を贈る。
これらは、
全て韓国のことわざだ。
文在寅よ、文喜相議長よ、朴元淳よ、己の国のことわざを噛みしめ正気を取り戻せ!
・・・やはり、無理か。


※そ(鼠)族 人が注意すべき有害な動物としての「病原菌を媒介するタイプの野生のネズミ類全般」のこと