バ韓国の哀れな文在寅(Moon Jae-in 문재인)が「親日を清算して独立運動を適切に礼遇することが正義ある国に進む出発点だ」 と閣議で発言


 百年前の「3・1独立運動」記念日に合わせ、バ韓国の文在寅大統領は、必死になって独立運動の意義を強調しようとしている。

 

26日の閣議をわざわざ政府とは無関係のソウルにある独立活動家だった金九の記念館で開催したのである。

金九は植民地時代の反日活動家で、日本人に対するテロ行為の指揮者だった人物。
戦後は李承晩と対立して暗殺された。
そんな人間の記念館で閣議を開くことに一体どんな意義があるというのか?

 

文在寅という「反日」大統領にとっては、「反日」でありさえすれば、意義など何も無くてもいいのかもしれない。


       
北面武士

 

親日残滓(日韓合邦時代の恨み)の精算のアンケート結果が出た。80.1%が「清算されていない」と答えた。「あまり清算されていない」(49.3%)と「全く清算されていない」(30.8%)を合わせた数値だ。一方、「清算された」という回答は15.5%にすぎなかった。こんな低俗な意識の民族と付き合う必要はゼロだ。