バ韓国が、海上自衛隊機に無線警告するのが常態化しているという。 「低空威嚇」非難の正当化狙いか

 昨年の韓国駆逐艦による海上自衛隊の哨戒機に対するレーダー照射問題の発生以来、韓国艦艇が我が国の哨戒機に対する無線での警告を常態化させている。

これは、バ韓国が「嘘八百」を並べたレーダー照射事件以降にその嘘を「後付け」で正当化するための措置だと見られている。

海上自衛隊は、哨戒機による他国艦船の警戒・監視活動は日常業務として行っているものだ。

他国軍の艦船を発見した場合、近づいて写真撮影する。

その際、最接近する場合でも距離は500メートル、高度150メートルを保っているという。
つまり、バ韓国の言うように「低空威嚇飛行」にはならないようにしているのだ。
もっとも、「バカは死ななきゃ治らない」というから、この不毛な議論は当分続きそうだ…


   
     
北面武士