お世話になります。
今や東京湾のエササワラがバブルになりつつあります。
その攻略法を記載します。
参考になれば幸いです。
まず、
餌サワラ
こと、走水界隈は、
通常のサワラとは違うと考えた方がよく
あげがいいとか、さげがいいとかはなく、
まず、なぜ、あそこで釣れるか?から
基本アタリが多い時間に傾向があり
8-9時、と11-12.00 1300-1400
朝はタチウオ8時スタートからが、餌を撒いて寄ってくると推察されます、
また、11.00-は、アジ船やタチウオ船帰り際
潮止まり前後はタチウオ釣り師の頻繁な餌交換
基本、群れで回遊しますが。養殖風だと考えるとチャンスが増えるかと
大潮は、撒き餌効果が薄く厳しいと思います、
ですから、柔らかい竿の起き竿ゆらゆら、フォールが効果的です、
道糸はなんでもいいす、
問題はハリス、特にバイトリーダーです。
北越タングステン複合リーダーは
サワラはジギングは3-8を推奨ですが、
餌サワラは10号を、理由は、飲まれて切れるより、アタリの数が10の方が多いです。
どうしても、天秤、死に餌、緩める
金属が回りやすいです。
ワイヤーは、40.41でも、飲まれたら即あの世
ワイヤー悪玉論も、回るは高い比率かもとは
タングステン複合10号は芯が太く絡みにくいので、あたりは多いですし、切れたことはありません、基本でかいのは一尾で、張替が無難
団子結びや電車アロンで大丈夫です。
テクニカル性はあまりないですが、東京湾の巨大ファイト、お楽しみください、
釣具店で、注文しないと入荷しません。
ぜひ、チャレンジしてみて下さい。
ジギングは3-8で、大丈夫です、