おはようございます。

第四のライン、ルアー、海の方からは、

太さの表記がわからないとの声が聞こえますので

記載させていただきます。


改めて、

PE規格は、重さ、複合は、平均、フロロなどは、直径表記でバラバラです、^_^

日本は、強度表記も平均と最高が可能です。

最低表記で、ポンドです。に近くを基本に

北越ラインは、鮎師が多く使う都合上、

複合規格、

ただ、フロロがあれば、よりイメージがわかりやすいかと思い記載しました。

白で膨張色で太いと言われますから。

よく見えますが^_^

さらに、色は、ムラが出ます。

なるべく、新しいラインにて、イメージ湧きやすいようにダブル表記にしました。

本来は規格はシンプルに

標準直径、電子顕微鏡、第三者機関測定でよろしいとは思います。笑

なお0.5.、PE0.6を200巻けるリールにピタリみたいなことがあったり、

0.25が、0.3並みだということがありえます。

理由は、膨らみやすいので、

まく前に水をかけてから、強くまくと、釣り場に行った際に、バックラッシュを極限に減らせます。そして、

普通のラインとは違うというイメージで、研究してみてください。

騙されたと思い実験してみてください。感度、比重は、驚きます。

最後に、強度表記は、弊社は最低表記基準にしていますから

PE比、同じとも倍ともなりえます。

多分0.5で8-10キロクラス^_^、

 0.5で、シイラ、ドラゴン級タチウオ、釣れましたが、なんでもありません。

プリやヒラメにも挑戦してください。

全く異次元の第四のライン

課題の海のジギング、磯、船の摩耗と結束

摩耗は、PEを上回っています。→当社比

結束は、0.5には、PE3号、第四0.25には、0.5.PE、0.0.7には.PE0.25.編み込みを

PEでないと、滑らず強度ムラ出ます^_^

編み付けプラスアロンが

マックス強度になります。

他にも、コブには弱いをクリアした結束なら強い方法たくさんあります。

fgノットプラスハーフピッチ固定なら、fgノットは、取説では、禁止していますが、強度は出ます。

→しばらないがポイントです。

  弊社は海やルアーテスターもいません。

来年は、1号、15-20キロクラス、マーキングライン開発中です。


みなさんからのご意見、情報よろしくお願いします。