ただ今読書中
こんにちは
今日は労働はありません。
19:30~塾で授業です。
それまでは、テスト対策に追われたり、髪を染めたり、車のメンテをしたり・・・、相変わらずバタバタしそうです。
最近は、原発やエネルギー問題関係の本を買って寝る前に読んでます。
「原発と次世代エネルギーの未来がわかる本」(漆原次郎氏著:洋泉社発行)
「緊急解説!福島第一原発事故と放射線」(水野倫之・山崎淑行・藤原淳登各氏著:NHK出版発行)
「原発大崩壊!」(武田邦彦氏著:KKベストセラーズ発行)
「原発のウソ」(小出裕章氏著:扶桑社発行)
上記3つは読み終わりました。原発反対派に贔屓目ですが・・・。おススメの著書、お読みになられた感想な
どおありでしたら、教えてくださいね。
集団ヒステリーと霊感商法
こんにちは。
産経新聞記事より 6月30日(木)8時40分配信
海江田万里経済産業相が九州電力玄海原発2、3号機の再稼働を目指し、佐賀県
玄海町を訪問したことをめぐり、大阪府の橋下徹知事は29日、「経産省のやり方
は、霊感商法と同じ」と批判した。
佐賀県の古川康知事が、玄海原発の運転再開を容認する姿勢を示したことにつ
いても「データがあるのか。それとも知事は、霊感をお持ちなのか」と揶揄(やゆ)。
佐賀で開かれた説明会も「やらせ」とこき下ろした。
関西電力の八木誠社長が、舞鶴火力発電所の再稼働などで電力供給量不足は
7%程度になるが、15%の節電要請を変えない方針を示したことについて、「関電
も霊感商法。なんでそんなに原発やりたいのか」と話した。
関西の消費者に電力供給地への理解を求めた福井県の西川一誠知事に対して
は、「関西の圏域で発展と安全を考えられるようにすべきだ」と道州制の必要性を指
摘し、原発立地自治体に交付される電源三法交付金について「『リスクの対価』と住
民に説明すべきだ」と述べた。
こんなのもありました。
スポーツ報知6月30日(木)8時2分配信
東京京電力福島第1原発の事故収束が見通せない中、28日の東京電力に続き、
関西電力の株主総会が29日に大阪市内で開かれた。7月から15%節電を求めて
いる関電でも、経営陣は「原子力は必要な電源」との立場を強調。株主からの「北朝
鮮が原発に対してテポドンを撃ってきたらどうするか」との問いに対しても、自信満々
に「着弾があっても、堅固な立派な格納容器と思っている」と答えた。これには識者
も「バカげた返答だ」と批判。電力会社と市民との意識のズレが露呈した形となっ
た。
ここは本当に日本なんでしょうか?
長い、長い期末テスト
こんにちは
今、起きました。
ちょっとだけお休みさせていただきました。
来週からの高校生のテストに大忙しです。
だんだん高校生率が高くなってきましたので、長期戦ですが、あと10日もすれば夏休みの足音が・・・。受験生
が少ないから、のんびりできるはず?です。いい締め括りをしたいものです。
今日の予定
10:30~ エアロバイク5キロ
10:40~ 授業準備
13:00~ 労働
19:30~ 加西市で授業
21:30~ 夏休みの教材選考、イベント計画