あっという間に、もうすぐクリスマス。
今年はツリーを出しませんでしたが
あちこちに小さな飾りをして楽しんでいます。
いろいろ書きたいことがあったのに
忙しかったり、ギックリ腰になったりで
いつの間にか時間だけが過ぎてしまいました。
それらはまた改めて・・・。
とりあえず、直近で一番心を揺さぶられたことと言えば
夏からずっと楽しみにしていた藤田真央さんの演奏会です。
ヴァイオリンの辻彩奈さん、チェロの佐藤晴真さんとのトリオで。
とても言葉では言い表せないのでブログに書けないなぁと
あれからずっと思ってたのですが
やっぱり音楽は言葉では形容できないから音楽なのであって
音楽でしかなし得ない、彼でしかなし得ない、その場でしかなし得ない、
そういうものである、というのを思い知らされる演奏会でした。
そして、決して楽しい、美しい、癒されるというものではなく
自分の存在意義まで問われるのだなと思いました。
息子が、たぶん藤田真央さんは
すでに2000年くらい生きてるはずだと言ってたのも
あながち間違いではないのかも、と思ってしまいました。
いやいや、最高のクリスマスプレゼントでした。
「ラ・ヴァルス」
モーリス・ラヴェル作曲
ピアノ : 藤田真央



