昨日の投稿で何かが抜けてると思います。
実家のお墓、父親が建てたものです。
オヤジは九州出身ですからそこから祖父を分骨して持ってきました。
ですから親父にしたら大きな祭りごとでした。
で、兄が業者から見積取って発注した金額が130万円。
お墓は一人で建てるものではないと聞きますから親父が半分。
残りは息子三人で三等分。
後で知ったのはこの内20万相当が兄の懐へ。。。。ま、口利き料かな
で、やがてオヤジが墓に入り、何年後かにオフクロも一緒に入って二人で眠っていました。
そして、数年後『家庭裁判所』から相続に関しての調停のための書類が届きました。
「申立人」は長兄の代理人弁護士
「相手方」は残る三人の弟妹
弟と相談して、こちらは弁護士に依頼せず二人で受けて立つことにして答弁書を作成します。
弁護士って嫌ですね、ネチネチとあらぬことを穿って、
けれど民事事件って相手の嫌がりそうなことを書き並べて
戦意喪失を狙うこともあります。
半年も経って和解案が出ましたが、
長男の弁護士が「受け入れできません、裁判に持ち込みします・・・・」
『あ~あ、また弁護士に100万ほど取られる・・・』
私たちは自分たちでやってるから費用は掛からない(笑)
そんな中で私が答弁書に
『お墓は父親が建て、その費用はオヤジが半額、残りは三分の一ずつ出したものである』
と書いたら
弁護士は『その費用は長兄方として返す積りは無い』とありました。
特別返してくれと言ってはいないのに・・・・
で・・・・その時法廷で
『返済して貰う積りは無い。ただ兄弟均等に相当額負担している訳であり
それについては長兄と同じ権利があり、
私と弟はも長兄に使用を禁止します。
使わないでください。
後々長男などが納骨すると墓参りが出来なくなってしまいます』
裁判官は首を縦に振るし、弁護士は『関しては次回に・・・』
その後は無い・・・・
だから自分たちの墓は自分たちで建てればいいのに・・・・
やはり墓参りはご先祖とお話しに行くもの
こちらから喧嘩は仕掛けないけれど売られた喧嘩は買う・・・
勝つためには全力を尽くす・・・・
私も仕事の関係で数人の弁護士も司法書士も知っているけれど
相続争いで調停、裁判をやっていますなんて言えないし、相談も出来ません。
懇意にしている弁護士はも言います。
『負ける裁判ならしない方が良い・・・・』
こんな弁護士が好きです(笑)