私の自宅療養なんて体裁のいい云わばさぼり療養

     妹と遊びながらの現場復帰練習。

 

     そして妻はそんな私の身体、体調の回復を待ちながら

     病院内の地域包括支援センターで私の迎えを待っている。

 

     妹も帰り

     

     一人でベッド周りを片付け

     敷布を敷いて、バスタオルも並べ

     失禁用のパットも用意をし、

 

     ベッドのすぐ脇までポータブルトイレをずらし

     紙パンツ、ティッシュなどの確認などいろんなことがある。

 

 

     動き出すと感じないが

     妻の介護ベッドに腰かけ、庭先を眺めるとやっぱり悲しくなって涙が流れてくる。

 

     そう、母の・・・バアちゃんの介護の時とは違うわびしさと悲しさがある。

 

 

     誰が何を云おうと彼女は私の妻であり、女房である。

     そして娘たちの母親、孫たちのバアチャン。

 

     だから手を繋いでもっともっと・・・・・大事にしようと思う。