そして、自分が退院してすぐに時々お世話になっているそこそこ

          大きな内科病院。

          ここへは私の肺がん手術の入院前から

          私の体力の回復時まで妻の療養のための入院を頼んであった。

 

          以前は殆ど無理もきいて貰っていたけれど

          何時の間にか俗に言う老人病棟になって

          それでも良いんだけど相談員から一杯で無理です・・・・

          

          「1ヶ月以上も前に頼んであったし・・

           おまえ、大丈夫です、何とかします・・・

           とか言ってただろう・・・・」

          

          言葉がいつの間にか「○○さん」から「あんた」に変わり

          そして・・・・「おまえ」に変わる。

 

          仕事の時は少しくらいはヘラヘラしていても家族の為

          妻の為なら誰とでも喧嘩は出来る。

          ヘラヘラしていての優しさだけでは家族は守れない。

 

          

          そして私の場合

          「外科的には手術は成功しています。腫瘍は約1センチ

          周辺のリンパ節も取り残しはありません。」

         

          渡された紙には症状、ステージ1Bと書かれていた。

          だから随分と発見も早かった訳でもある。

          後は術後の僅かの痛みに耐え自分の治癒力を信じて

          時々は大きく深呼吸をして残された 左肺の

          機能の戻りを待たねばならない。

 

 

          そして妻、センターの相談員に泣きついて

          病棟に併設されている包括支援センターで1ヶ月の入院継続となった。

          心配事が一つ消え大きな安心。

 

          でもに届けた手紙の返信はありません(笑)