月が替わるとす直ぐ妻の診察日がやってくる。

 

前回の診察日に病院のワーカーさんと色々話をしていて、

一寸調べてもらったら15回の入院歴があった。

 

短いので1週間、長いので7ヶ月。

 

そのうち手に負えなくてパトカーで運ばれたのが2回。

 

精神科での入院は見舞いに行くのも辛い。

 

そしてその間にこれもお世話になっている小さな総合病院にも7回あまり。

考えたら凄い数の入院歴である。

 

障害手帖を貰いながら障害年金も請求しないで・・・・

だって入院数はお多いけれど、

医療に関しては全くの素人であるから病院にお任せである。

 

 

更年期による鬱から始まったであろう妻の病気。

 

精神科の薬は強くてふらつくこともあったし、

半年ほど産婦人科で更年期障害の薬を貰ったこともある。

 

精神科の入院、其れは基本的に安定剤を飲んでひたすらベッドで寝るだけ・・・・

その時思ったことは寝すぎて可笑しくなるんでないか?

寝てばかりで何か考えることもなく、脳に刺激もなく・・・・

 

頭の中も 体も 心の中 まで衰えることは必然。

ゆるゆると全てが退化して 衰えて・・・・いく。

 

 

何年か前に妻がポツンと言った言葉

 

「おとうさん、あのね私、病気の酷いとき

自分で何をしたいのか何をすればいいのか分からなくなって・・・・」

 

「おとうさん、鬱ってすごく辛いんやぞ。

何もしたくなくなって死にたくなって・・・・」

 

 

今日は、こんなこと書くつもりもなかったのに、

ふっと先日書いた妻の入院診断書を思い出しこんなこと書きだした・・・・

 

 

そう、そして今介護3になると余計辛くなって、その分何もできない、

考えることも無くなって

 

何時も「おとうさん・・・」「おとうさん・・」

 

そのたびに私も辛くなって、悲しくなって・・・・

 

けれど来月頭の診察日前には美容院で頭も染めて

カットして可愛く変身してから出かけます。