夜明け近く、ふっと夢を見た。

 

夢の中に出てきた家は初めて建てた家の中。

 

妻が茶の間の中で洗濯物をたたんでいる。

そう、夢の中の妻はまだ若い。

私が何か言ったけれど妻はにこにこと笑っている。

穏やかな昼下がり・・・・・

 

ふっと気づくと茶箪笥の前に大事な娘が膝を抱え込んで下を向いている・・・

 

時々鼻をすすっている。

 

「どうした?何を泣いているん?」

「。。。。。。。」ポロッ。。。。涙

 

「ん、ほんとにどうしたんや?」

「あのぅ。。。。自動車ぶつけた・・・」

「何に?人か?」

「ううん、ブロックに・・・・ちょこっとやけど・・・・」

「車はお父さん、直してやるからブロック先に見に行くか・・・・」

 

「うん、お父さん、怒らんが?」

「こんなことで怒ってたら切りが無いやろ。。。。」

そんなところで目が覚めた。

 

こんな夢を見た朝の目覚めはすっきりしない。

何があったのだろう・・・夫婦喧嘩かなぁ・・・

夫婦喧嘩くらいでは泣かんやろ・・・

 

何があっても親には愚痴をこぼさない

結婚式も自分らで手配して向こうの親も私らも招待されただけ・・・

 

私らの子供やから私らで産んで育てる・・・

一人目の子供も二人目も親の家には帰って来ないで二人だけで産んで育てて・・・

強いやつ。

 

だからそんな娘が夢の中で泣くということは・・・

娘らと離れているといろんなことが気にかかります。