目が覚めて、布団の中でぐずぐずしている時間

      友人から 「輪島の朝市行きませんか?」

      慌てて 「連れて行ってください^^」

 

      妻の朝と昼の薬を用意して、

          「おかあさん、一寸能登へ行ってくる。卵焼き切ったし。。。

            ミョウガの酢漬けも切ったし薬も用意してあるから・・・・

              夕方帰ってご飯の用意するから・・・・」

      ベッドの中から

          「昼は何でも食べれば良いんやろ」

          「そうしてくれるか・・・」

 

       そんなことしている間にもう迎えに来てくれて 

          「おかあさん、行ってくるぞ・・・」

 

 

       天気予報では雨だったのに薄日が差している。

       助手席に乗って走るのは気持ち良い(笑)

       友人、休みなしに走って二時間、久しぶりに輪島の朝市に着きました。

       

       友人は輪島の出身、朝市にも結構知っている人がいるみたい。

       横道から朝市通りに入るともうオバちゃん達からお誘いの声がかかって

       あちらの店、こちらの店から買い物して、両手に持ちきれないくらい。

 

       それでも声がかかると分かっているけれど嬉しくなって、そんなお店へ寄って

       しまう。

 

       脇に立つ友人が傍から「まけしてやってくだい」  (くだいって下さいって意味)

       って言いながら店頭の皿の中から魚を私の買い物袋にいれる。

       三匹、千円の袋が五匹、六匹、千円。

 

       時間は11時を少し回って、もう一部のオバちゃん達は帰りの用意をしだすのは

       この朝市通りは12時になったら自動車が走り出す。

       そんな意味では時間には厳しいのかも。。。。

      

       そして、12時近くになるとそんなオバちゃんのお店には

       旦那さんたちが軽四やらリヤカーで迎えに来る。

 

 

       輪島の朝市はオバちゃん達が花形、旦那さんたちは裏方(笑)

 

      両手にいっぱいの買った魚をぶら下げて歩くと、下がって来たズボンも直せない。

      何とも言えないみじめな姿の輪島の朝市、買い物ツアーでした。