月末近くの金曜日、彼方此方走り回って、市内で一番大きな交差点

真っ直ぐ走ろうか右を回って少し回り道になるけれど川沿いを走ろうか。。。。。

お昼は妻と済んだし、薬も飲んだし、

秋晴れで少し暑い位の午後

右に曲がって少し走ったら

歩道の処に青年が二人

胸元のボードに

『近くのインターまで。。。。』

『大阪方面。。。。。』

 

二人を左に見ながら・・・・

それでも10メートルくらい走って停めてみた。

 

「インター付近までなら乗せてあげる^^」

後部座席の荷物を少しずらして青年二人乗せてみた。

 

妻の食事も終わっているし仕事も一段落して、

天気も良いから、私も少しはご機嫌。

 

「初めて、こんなヒッチハイクみたいことしました」

「大阪の学生です」

「僕は3年生、彼は1年生で同じサークル仲間です」

「何のサークル?」

「近未来の都市空間生活です」

「近江町市場も寄ったけれど値段が高くて・・・・」

「能登、七尾も行ってきました」

少し質問すると二人はきはきとしっかりと答えてくる。

テレビに出てくるような今時の大学生と少し違うような気もする。

 

「すみません、お名前聞かせていただけませんか?」

「出来れば電話番号も・・・・」

言葉づかいもしっかりしてるみたい。。。

「じゃ、名刺渡しておくね」

 

しばらく走るともうインター近く、

「この付近が車にも目につきやすいし、走っている車も停めやすいと思うよ」

 

 

変なところで昔テレビでやっていたヒッチハイクの場面を思い出す。

ヒッチハイクも走っている車のスピード、停車できそうな場所、

いろんなことを考えねばならないみたいでもある。

 

あの青年たちも少しずつ場所を替えながら一時間以上立っていたようでもあり

徐行した車に走って寄って行ったら手を振って拒否されたとか。

 

身なりも話し方も清潔そうでもあったし、

下車するとき両手で手も握られたし。。。。。

 

めでたしめでたしの午後の出来事でした。