母は能登の出身、そして父は宮崎。

 

随分と昔、母に聞いたことがある。

「ばあちゃん、親父と何処で知り合ったん?」

昔々、親父と母は何かしら文通で知り合ったみたい。

母は東京で看護婦さん、親父は大陸で軍属

 

お互い、何度かの手紙のやり取りで写真を送りあって、母は船に乗って大陸へ渡ったそうな。

まだ顔も見たこともない二人^^

どこの港か忘れたが多分大連の港。

 

港まで胸ときめかせた背の高い青年が迎えに来たそう・・・・(笑)

母、身長1メートル50センチ、親父身長1メートル75センチ、

 

会った時気づかず、寝ていて気づかず三日ほどたって「私の旦那さん、頭剥げている・・・」(笑)

 

そりゃそうだ頭のてっぺんから写真なんて撮らないから(爆)

そう母と笑いあったものである。

 

能登の田舎で18まで過し、

どんな思いで東京へ出たか知らないが母はとんだ冒険家であったと思う。

 

 

そんな能登は夏の7月初めから祭一色。

毎週の週末、あちらこちらの集落で神輿が担がれ『キリコ』が出てそんな集落を練りまわる。

能登、祭の国

夏祭りが終わり、いよいよ秋祭り。

 

 

ここ中島の『お熊甲祭』は他の集落の祭と少し違い大陸系・・・・・

悪空に真紅の旗竿が映えてすごく綺麗です。