上娘のところの男の子。
私からみれば甘やかし過ぎ、構い過ぎみたいに思う。

そんな孫にもただお
小遣いあげるのでなくやっぱり相応の対価
往復二時間かかるけれど実働二時間、昼飯付で¥8000で仕事の手伝いをさせてみた。

上娘は時間にルーズ、その所為か約束の時間近くなっても来ないし電話でも・・・・
思ったけれど約束の時間に玄関の戸が開きニヤニヤしながら入って来た。
ま、一つはギリギリで合格か^^

何時も娘が傍に居るから二人で話する時間もない。
冷たいペットボトル買って現場へ向かうが
孫とは言えこんな青年と二人で話することなんてない。

ぽつぽつ、家庭のこと、大学のことなんて話している間にスマホに着信音。
行儀悪いけれどなんて言いながら電話に出ようとしたら
「祖父ちゃん、停めてした方がいいよ」
やっぱりいまどきの真面目な青年。

少しホッとし、見直した^^

現場はもう殆ど終わっているけれど、簡単な説明をして仕事に取り掛かってもらう。
途中で何度か彼の仕事を覗くが娘に似合わぬ几帳面さ。
やはり理系かなぁ

それも理屈を言うわけでもなく単純作業だけど云った通り、
彼なりに一生懸命やってくれて、予定時間より早く終わった。

汚いタオルだけど二人で汗を拭いて、今日は車の中が一番涼しい(笑)

「どう、彼女出来たか?」可愛く首を横に振る。

「魚釣りは行ってるんか?」
「行ったけれどあまり釣れん」
「あのな、魚の居る所で釣らないと連れんぞ」
「今度、祖父ちゃんと行ってみるか?」
「大きいの釣れるかなぁ」

まだまだ、話してると子供、可愛い返事が戻ってくる。
会話でなくて単語を並べているだけみたいだけど
彼にとっても祖父ちゃんと二人だけで話するのも始めてたから
少しは緊張感もあって仕方ないのかもしれない。

素直に育っていそうでほっとしている。