色々と調べてもらって
ようやく退院。

追加の検査もあったけれど無事というより何とか合格ラインかな^^

学生の頃の成績で言うと『赤点』ぎりぎりだったかも


それで
「暫らく様子を見てみましょう・・・・・」
そんな主治医の話を聞きなが
心では早く家に帰って妻の様子も気になるし。。。。。

気楽というか妻は自動車にも乗れぬし、
バスで来るのも大変だから病院へは来ない。

娘たちに連絡もしないから娘とくることもしない。。。。。

妻も病持ち、そんなことからか入院の準備もすべて自分でやって、
だから当然退院の始末も自分でやって
邪魔くさくなって全てバッグに投げ入れて

それでいて涼しくなったし僅かの入院生活で
気持ちも緩んですぐ眠たくなったり。。。。。


入院中に「どう?」との電話もかからぬし、
私が「元気か?」「変わったことないか?」の電話を二度くらいしただけ。
やっぱり夫婦、なんとなく気にかかる。

タクシーに乗って二十分。

「おかあさん、ただいまぁ、今帰ってきた^^」

「お帰りっ、なんとなくそんな気がしたぁ

何時もになく嬉しそうな妻の笑顔。

妻のこんな顔が好きだなぁ。。。。
やっぱり可愛い顔してる^^


妻も昨年の秋
九カ月になる入院を終えて退院して初めての診察日、
主治医に書いた手紙

『退院して、嬉しくて眠れませんでした』

その可愛い手紙を大事に持っているけれど、

そんな手紙や表情に時々叱られたり怒られたりすることも忘れ、

やっぱり『恋女房』なんて思ってしまう自分が不思議です。


何時も思うこと、

このままで落ち着いた老後を過ごさせたい。。。。。
何も分からない
頼りきりの妻を残して旅立てない。。。。。

そんなことで時々は私も検査入院。


こんな時間、小さな水玉模様のパジャマを着て

妻は隣の部屋で寝息を立てています。