ここ数年は
毎朝、納豆と玉ねぎのスライスしたのを交互に食べている。
 
あれほど嫌いと言っていた妻も毎朝、
小さなのをワンパック。
 
私のはひき割り、妻のはおろしタレ付き^^
何時の間にか健康に気を使う年齢になってきた感じ。
 
そんな納豆が食卓に並ぶと思い出すのは子供の頃。
 
時々ちゃぶ台の上に納豆が二本、
今のパックでなくて昔だからワラの筒に入ったやつ。
それを丼にあけて、私がかき回す役。
そして、それを親子六人で朝ごはんの上に乗っけて。。。。。
でもたった二本だから六人では足りるようで足りない^^
 
最後そんな丼に二粒、三粒残った納豆と
丼の中に残るネバネバが好きで
茶碗のご飯を丼にあけて、箸でかき回して、
 
それでご飯にかけた納豆より美味しい気がして(笑)
 
先日のハワイの帰り、横に座った外人さん、
彼のカタコトの日本語と私のちぐはぐな英語と、
会話が成り立つような成り立たないような中で
 
「日本大好き!納豆大好き!」
なんて言ってましたが。
結構、納豆って好き嫌いがあるようです。
 
ムコ殿は「納豆の匂いが嫌いです」、なんて云っていたけれど
親が嫌いなら食卓に並ぶはずもありませんね。
 
妻も結婚当初からずっと食べなかったけれど
あの入院以来頑張って食べています。
 
匂いが嫌とか、ネバネバとかが嫌とか聞くけれど
ネギを細かく切って混ぜれば匂いもないし、
それはそれで子供の頃の思い出と一緒に立派な朝のメニューです。
 
 
午前中、買い物に出かけた妻から電話が入り
「おとうさん、私の食べる納豆が此処に売ってない。。。」
「じゃ、他のスーパーに連れて行ってあげるから
一寸そこで待っててくれ。。。」
 
納豆汁とかたまには納豆の天婦羅とか目にするけれど
やっぱり納豆はあの藁筒から出して
箸でかき回してが一番なのかなぁ。。。。。
 
あのネバネバが無かったら納豆で無いなんて思ってしまう単純さ、
私の思考回路も単線なのですね。