退院した日から
「おとうさんの好物の○○を作ってあげるね。。。。」
そんな言葉の通り今までの入院での留守を埋め合わすかのように
台所に立ち、
台所の床をワックスがけして頑張っている妻。
今朝も二時半には起きて台所で朝食の用意をして
そしてまたベッドの中に潜り込んでいた妻。
私も新聞を広げるより先に
コーヒーを飲む先に
妻のベットの脇に潜り込んで背中からそっと手を回してみる。
一寸ほんのりと温かい。。。。^^
妻の身体
そっと手を握ってみる。
握り返しはして来ないけれどやっぱり温かい。。。。。
「おかあさん、痩せたなぁ・・・・」
「結婚した頃もう一寸太ってたみたいだけど・・・・・」
あの二日間自分の部屋で何事か怒鳴りながらのたうち回っていたこと、
そして三日間体を拘束され、体をピクツラセながらの透析の姿、
何も記憶にないみたいだし。。。。。
だから嫌なことは忘れてしまえばいい
そんなことを考えると私が出来ることは何でも手伝わないと。。。。。
いけないと思う。
何をそんなに急ぐのかと思うほど何でも先回りして考えている。
だから今少し頑張れとは云わない。。。。。
慌てないで少しずつ前に行けば良いのかなとも思う。
妻の体調さえよければ
入院の終わり頃云っていたハワイにも連れて行きたいと思う。
そしてタイトルに女房なんて書いたけれど妻を家で呼ぶときは
おかあさん。。。。
これは私アンタのお母さんで無いなんて言われたし
○○ちゃん。。。。
これは私、親がつけてくれた名前あるんやしと言われたからかけれど
○○なんて呼び捨てには出来ないし、
皆んなどう呼んでいるんだろ。。。。
そして人に紹介するときは。。。。。。?
私はよく「ウチの嫁さん」と紹介するけれど
友人の中に「おっかぁ」「かぁか」なんて云うのもいるし。。。。
妻にそんな呼び方するとどやされるに決まっている。
時々は照れくさいけれど○ちゃん。。。。^^
そして今は朝飯、晩飯を食べると
「○ちゃん、美味しかった^^作ってくれてありがとう」
妻笑いながら曰く
「なんでぇ~^^」
長かった入院生活を縮めるのに一生懸命かも知れない。
随分昔
妻に対しては母に対してのように
介護も看護もできないなんて思っていたけれど
やっぱり夫婦^^
以上でも以下でもない気持ちでいれるのは
私も年齢とともに角が取れてきたのかも(笑)
こんな時間妻はベッドの中
そしてこんな時間は妻のベッドには潜り込みません。
あさの「おはよう」の言葉と
わずかの時間そっと妻を抱きしめてあげて。。。。。
安心できるかなぁ^^