めっきり涼しくなって
夜にはコタツも欲しい位の日があって
母の家でもそろそろ冬の準備
まだ電気は通さないけれど
こたつテーブルには薄めの布団をかけて
日によってはクーラーは除湿にしたり
弱めの暖房にしてみたり。。。。
そして雨が降らず風が強くない日は縁側の戸を開けて、
オシッコを時々ちびり、
ベッドからトイレまで新聞紙が敷いてあったり
それでも元気。
まだ秋探しには早いけれど
『tsuneちゃん、山へ連れて行ってよ』とせがんでみたり
『tsuneちゃん泊まっていってよ』なんて小さく甘えてみたり
徘徊なんてないのは息子に対する親心かとも思う。
まだ数年前には私だけに言わず他の兄弟にも云えば。。。
なんて思ったこともあるけれど
今はそんな甘えた声がかかるだけ母を愛しいのかなとも思う。
何も出来ないのに傍にいるだけ
二人でヘラヘラと笑っているだけ
今日の晴れ間にちょっと走ってススキをとってきただけ
それだけで『秋だねぇ』とか
『もうすぐシバタケが取れるかなぁ・・・』
そんな会話ができると言うこと
母はボケてきたというより老いてきただけ。。。。