友人と話しているときやはり同年代で
時々は介護の話になってしまいます。
 
いろんな高齢者がいて、
いろんな親がいて
皆んな其々に違った老後で。。。。
 
施設に入ったままの親もいれ
ば嫁さんに任せっきりもいたり。。。。
兄弟に任せっきりでいたり。。。。
 
子供の頃から自分に何もしてくれなかかったから何もしない・・・・
それこそ単なる言い訳だと思ってしまう。
 
飯も作ってもらって
学校へ行かせてもらって・・・
洋服も買ってもらって、
それだけしてもらえば十分でないかと思う。
 
 
そして、少し私の話を聞くと
「お前、疲れるやろ。。。。」
 
答えは決まってます。
「そりゃあー、疲れるよ」
『時々は逃げ出したくなるよ』
 
 
けれどね、
母もそうだけど誰の親も惚けたくて惚けてきたんでないということ。
少しは早いとか遅いとかの差はあるけれど
多分私の母よりひどい高齢者を一人で介護してる人も居ると思うし。。。。
 
まだ私が動けるだけ幸せなのかなとも思うし、
ヘルパーさんたちも応援してくれているし・・・。
 
まだまだ母も寝たきりではないし、
私のことはしっかり次男のtsuneだとわかっているし・・・・
 
上を見てもキリがないし、下を見てもキリがない。。。。
 
 
別に顔を洗わなくても死にはしない・・・・
パンツを汚していても死にはしない・・・・
少しは外へ出ても徘徊はない・・・
しっかりお腹は減るみたいだし・・・
 
だったら随分楽な介護でないの。。。。。
 
 
 
ゆっくり老いて、
ゆっくりと惚けて・・・・・
 
そう今以上私との差が開かないように。。。。
 
 
 
だけど友人にそんな細かいことは話さない、
話しても愚痴になったり、自慢になったり。。。。。
 
 
だから私の介護は気ままな、勝手な介護であって
他人に自慢できるものでもないし
 
分からないくせに誰にも相談もしないし。。。。
 
 
けれど
母がそれをしっかりと受け止めてくれていてくれるから
それでいいのかなと思っている。
 
今更元に戻る日はないんだし・・・
 
私が離されないように
ゆっくりと惚けていってくれればそれでいいのかなとも思う。