時々電話があってお茶する『元ヤッちゃん』
現役の頃から交遊はあったけれど
『元』の字が付くようになってから
余計電話がかかります。
 
 
 
そんな元ヤッちゃんが肺癌を宣告されてもう半年近く。
「憎まれ者、世に憚ると言うからまだ大丈夫ですよ」
なんて憎まれ口は言うけれど
多分まだ大丈夫。
 
詳しいことは分からないけれど
肺というより気管と肺がつながるところ
手術はできないところとか。
入院三ヶ月、抗がん剤を服用して、
放射線治療だけ。
 
東京の病院でも診て貰ったら
『今の治療を続けてください・・・・』
余命半年と言われたけれどまだ普通にしています。
 
そしていろいろとの身辺整理があって
そんな相談事で電話が増えています。
 
 
二人に一人がガンにかかる時代。
 
実は私も検診で『肺結節』があると言われました(^^ゞ
癌なら癌で仕方ないかという思いと
もう一度調べてもらうのに
大学病院へ紹介状を書いてもらいに行きました。
 
 
担当医曰く
「心配要らないですよ。癌とは違って・・・
癌の可能性があれば紹介状書きますが
今のところ大丈夫です
来年の検診で消えているかもしれません」
 
 
今のところにと言う言葉に多少引っかかるけれどま、いいか^^
 
 
せめて私も半年ほどの期間があって
いろんな人に挨拶して身辺整理の時間が欲しいかも。。。。。
 
 
人の命は儚くて長いようでいて短いもの。
あすという日があるのか分からないけれど
『なんとかなるさ』という気持ちと
『病気には負けない』という気持ち。
 
 
明日は大晦日
 
また新しい年が来て
いろんな事に出会って
いろんな人にも出逢って
 
自分だけの歴史を作らねばなりません。