天気が良くても悪くても
暖かでも寒くても
そんな天気に関係なく母の気分は上がったり下がったり・・・・
 
 
「tsuneや、
私は人の邪魔にならない様に
隅でひっそりと生きているのに・・・」
 
最近良く口にする母の言葉。
 
他人にとっても息子にとっても痛い言葉、
泣きどころを知っているような辛い言葉。
 
 
   何でそんな事を考えるの
   堂々と生きていれば良いんじゃない
   自分の家で自分のお金で生活しているのだから
   子供や他人のお金で生きているんじゃないのだから
   誰が邪魔にするの
 
   他人が
   兄弟が何を云おうと私が付いている限り私が守ってあげるから
 
 
その為には鬼にでも蛇にでもなれると思う。
だから毎日寄れるのだと思う。
 
その時はそんな守るとかなぐさめるとかは思わないけれど
いつも傍にいると云うことはそんなことだと思う。
だから安心して、寄っかかっていても好いんだよ、ばあちゃん。
 
 
 
 
だから何も心配しないで我儘云って気儘に生きていて欲しいと思う。
貴方の前ではヘラヘラしているけれど
そんな気にするほど邪魔にする人間がいたら私が代わりに喧嘩して来てあげる。
 
もう、そんな寂しい言葉は口にしないで・・・
一緒に寂しくなるじゃない・・・・
 
親父が家族を守るために一生懸命だったように
時々は親父の代わりにもなってあげる。
 
気持ちを強く持ってないと負けてしまうじゃない・・・
みんな親父が教えてくれたこと・・・
 
だから一杯好きなように生きていて