妻の入院ももうすぐ・・・・
 
ぽつぽつと自分でパジャマや洗面具などの用意をしています。
 
 
今朝、久し振りに妻のベッドへ潜ってみました。
 
半年ほど前みたいに頬っぺたにチュッも出来ないし、
今更ベッドでお互いが甘えることは無いけれど
背中を撫でてみると
『ほそくなったなぁ~』
 
そして腰のあたりの背骨がポコンと飛び出ていました。
『かわいそうに・・・痛いのかなぁ・・・・』
 
何も出来ない自分が悔しいです。
 
そして、水曜日の診察用と木曜日の診察代、入院用にお小遣いも渡して・・・
 
昨晩は入院すると暫く食べれないだろう『寿司屋』へ寄って
(御飯は食べれないのに寿司だと食べれるのが本人も不思議がっています)
 
 
帰りに食品スーパーへ寄って入院用にフリカケやら
瓶詰の海苔なんか買ってレジへ並んだら
同じ町会の御婦人・・・
 
「奥さん、大分背中が伸びましたねぇ、皆な心配していたのですよ・・・」
皆なとはオーバーだろうけれど
妻の背中、腰を曲ったのを心配していて呉れた人がいることが嬉しい・・・・
 
「亭主が甲斐性無いからですよ・・・・」
こんな時にはヘラヘラ男は都合が良い。
 
 
妻、少しでも好きなもの食べて元気になって
少し太って帰っておいで・・・
 
 
 
本当にどんな検査結果が出るか分からないけれど・・・
 
精神科への緊急入院や鬱が酷くなっての入院で無いだけ嬉しい・・・・
 
『おかあさん、内科への入院だからね・・・』
 
そして妻
 
「おとうさん、パジャマ二枚持った・・・」
 
それで良い・・未だ明日、明後日二日も有るんだから・・・・