こんな季節に山道を歩くと
野ブドウも色づいています。
山ブドウだと食べられるけれど野ブドウは
食べることができません。
こんな白磁の陶器の様な質感を持った実に惹かれます。
僅か直径5ミリほどの小さな実。

こんな小さな実ですが白、紫、水色、に其々が色づいています。
この実は他の秋に熟して赤とか紫とか決まった色に染まるのでなく
結実した時から紫は紫、青色は青色と決まってしまうようです。
一つの房?の中に色違いがあって
そのグランデーションがお気に入りです。

そんな野ブドウの蔓を手に入れました。
早速、蔓の根の上30センチ程上を切って植木鉢に植えこみました。
多分根付いて呉れると思っていますが・・・・確か挿し木も出来る筈・・・・
そんなことでネットで野ブドウを検索してみました。
何と・・・
熟すると実の中から小さな虫が出て来る・・・・
野ブドウの花に虫が卵を産んで・・・
その虫によって実の色が決まるみたい・・・・・
花や実は見かけによらない・・・・
でもこの実の持つ磁器に似た質感と青磁や白磁に似た艶のある色合いが好い・・・
来春、鉢の野ブドウから新芽が伸びてきたら
行燈作りに仕立ててその野趣を楽しみたいと思います。
でも虫が出てきたら嫌だなぁ~
殺虫剤かな?
そんなこんなで鉢が増え
猫の額ほどの庭は益々野山のヤブ状態になっていきます。