毎日、いろんな事が繰り返され、良いことが続く筈もなく悪いことが続く訳でもなく
平凡な日のようでありながら、時々はオヤッと思う日。
 
それは若かった頃の様な刺激のある日々の連続では無い。
 
それでも今までのいろんな経験から判断できる範囲でもあって、
詰めて云えばいろんな事を経験出来、やれたことを喜ばねばならないのかもしれない。
決してまっすぐな道でも無かったような気もするけれど、
だから良かったのかもしれない。
 
いろんな人と知り合って、いろんな事を学び、時には喧嘩して腹を立てて来たけれど
それで良かったのかと思っている。
何時までも尖がった生き方をする必要もなく、今あるのは意地だけかもしれない。
 
 
そんな事を考えながら僅かの時間を仕事のことも母の介護のことも、
妻の病気のことも忘れて、自然の中に遊ぶことが嬉しい。
 
水の流れに美しさを感じ、雲の流れに自由を感じ、打ち寄せる波に母や女性の優しさを感じ、
懐かしく羨ましがっている自分がいる。
 
今では女々しく下を向いたり泣くこともなく、豪快に笑い飛ばすこともなくなり角がとれたと云えば・・・かもしれない。
 
この初秋の季節にはよく空を見上げる。
未だ抜けるような青空では無いけれど
そんな空に浮かぶ雲は気持ちよさそうで羨ましくもある。
 
 
 
当てもなく細い山道を走っていて対向車も最後まで無かったけれど、
そんな山道に青空と雲を背景に何故かカーブミラーがぽつんと立っているのも可笑しい。
 
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とあるコンビニの駐車場から空をみたら
ほんのりと秋の気配の空と雲。
 
もう少しで空一杯のイワシ雲になるのかも。
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西の海の方の空には夕焼けが雲たちも空を赤く染める時間
東の山側に残る入道雲も赤く染まっていた。
 
今まで、夕焼けの雲は西空と思っていたけれど
何か新しい発見をしたようで嬉しい一時がある。
でも、もう日が暮れる・・・
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