水上温泉を出て暫く走ると
もう谷川岳の麓。
バスの駐車場よりもっと下から歩いている登山客もいるのには驚きます。
登山と云うよりトレッキングなのでしょうか。
小さなリュックを背負って割と軽装なのですから・・・・
私ら一行はそんな登山の楽しみ方も知らずバスから降りて、
記念写真を撮ってロープウェイで先ずは天神平へ。
周囲を標高2,000m級の雄大な山並みが取り囲んでいます。
直ぐ傍にそびえる谷川岳の双耳峰を見ながらリフト乗り場へ急ぎます。

リフトに乗って足元のお花畑を眺めながら。。。。
ひたすら天神峠へ向かいます。
当然のようにこの時間帯はリフトで降りて来る人はいません。

リフトを降りると目の前にそびえる谷川岳。
案内板表示を見ると頂上まで3キロメートルとか、本当かなと思う位ですが・・・。
それでもこのリフトの下り口から続く谷川岳への登山道には
数組のトレッキングを楽しむ人達が歩いていきます。
誰もあるいてみようかとか、登ってみたいとかは云いません。
皆な足には自信のない小父さんばかりです。

峠の天辺から「富士山が見えるかも・・・」なんて
添乗員の言葉で登ってみたら見えたのは周辺の山々。
そして赤トンボ。。。。。
「ヨイショッ、ヨイショッ」の掛け声で登り、
またも「ヨイショッ、ヨイショッ」の掛け声でリフト口まで下りて来ました。
偶に急な山道を歩くと息もあがり、目もかすんできました。
こんな峠でビールを飲んだら美味しいでしょうけれど
さすがの酔っ払い軍団の中の誰もビールは持っていませんでした。