今日の夜明けとともに終わる
 
富山、八尾での越中おわらの風の盆。
 
こんな狭い街に三日間で二十万人を超える人を集めるのですから
狭い街には人が溢れます。
最終日の今夜、観光客も殆ど居なくなったこの時間帯に
当の八尾の踊りが楽しめます。
 
哀愁を帯びた唄と
「唄い手」「囃子」「三味線」「太鼓」「胡弓」、そして踊り。
今頃は薄暗い路地を幾人かのグループに分かれて
流しているでしょう。
 
先ほどから行こうか、どうか迷っていたけれど、
今年は諦めました。
妻の入院中にまで祭りだと走っていてはいけません。
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この風の盆の見物人はリピーターが多いと思います。
人に連れられてきて、
次の年には別の人を誘ってやって来る、
そしてその人がまた別の人を・・・・
 
ここ数年、毎年、毎日みたいに通った風の盆。
今年は昨年の写真で我慢しています。
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こんな時間には菅傘をとって、いろんな方が町流しに参加します。
 
御婦人たちの踊りにはドキッとするような艶やかさもあったり、
真っ暗な境内で踊っている人達もいて
 
今夜は一人でこの街をさまようつもりでしたが・・・・
また、来年にします。
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