先輩のつとむさんと後輩のつとむ君等と
数人で盆の最中の食事会の時、
後輩のつとむ君が
「先輩と儂と同じ名前のつとむやけど、
先輩は勉強の勉だから真面目にコツコツと仕事されてきたけれど、
儂のつとむは刑務所の務、
未だにフラフラと腰の定まらない仕事で弱っている」
なんて云いだしました。
なるほど先輩のつとむは勉強の勉。
後輩君のつとむは○務所の務。
例えが可笑しくて皆で爆笑^^
先輩は高校教師を定年退職されました。
後輩君はある地主の娘さんと結婚して家賃収入で食べながら陶芸をやっています
務・・・・別に○務所の務でなくても公務員の務でも勤務の務でも良いのですが
彼の顔からはやっぱり○務所が似合うかも・・・(笑)
でも人柄は良い奴なのです。
繊細さも豪快さも持っていて
人には気を使うし、先輩は立てるし
何れも各ご両親が考えて点けてくれた立派な名前。
まさか親御さんは○務所の務にしようなんて考えた訳ではないのですが(笑)
当然本人もそんな事を考えて大きくなった筈もないですし・・・・
才能のあるないは別問題、
一人二人の生徒の為に陶芸教室をやってみたり
趣味の範囲内なのか
フラッと長野に移り住んでみたり、
三ヶ月間ほどトルコへ行ったり・・・マレーシアへ行ったりチベットに行ってみたり・・・・まぁ、気儘です。
そんな連中ですからあんな大学に入ってきたのかも・・・・・
それとも彼の云う極道としての陶芸をやっているのか
本人も周辺も分からず
仲間みんな各自が亡くなる時に後悔せずに
人の為とは云えないけれど結構面白い人生だったと
自分の人生に悔いが無ければそれで良いのかなと思っていますが
ちなみに先輩は一流進学校出身、講道館三段
後輩君は別の進学校で講道館二段
・・・やっぱり先輩はコツコツと努力型の勉さん^^
勉強の勉さんであろうが○務所の務君であろうと
つとむはつとむで名前を呉れた両親に感謝です。