連休後半は雨模様でしたね。
どうしようかと迷っていた恒例の能登方面へのワラビ取り。
連休最後の6日に出かけてみました。
本当なら山菜採りは連休初日とか
人の出る前に行かねばならないのですが。。。
いずれにしても夫婦二人の
ドライブついでの山菜採り、気楽なものです。
途中の有料道路で雷がなるし、
風は強いし・・・やめて帰ろかな・・・
けれど能登は広いし、
暫くの時間が晴れれば
とこれも又気楽なものでした。
途中の○○レ・タイム。
この休息所からの畑風景は広がる空間と
のんびり感があって好きです。

娘たちか子供だった頃、
朝4時ごろに家を出て、夜明けに着いて、
小1時間の間にゴミ袋に三杯位は採れたでしょうか。

野原でお握りを食べて、
朝市を廻ったり水族館を廻ったり
お金のかからぬ連休での恒例行事だったかもしれません。
採って帰って、大きさを揃え、
半分は人に配り、
残りの殆どは塩漬けにして、
梅雨明けには土用粕に漬け直し・・・
これも人にあげたり。
魚釣りと同じく
自分で企画した人が後始末をする我が家の慣わし
大変ですが
お魚さんと、山菜に対する供養も有ります。
この塩漬けしたワラビを塩抜きして、
後は茹でると採りたてみたいに
真っ青なワラビになるのですから不思議です。
(この方法は焼き肉屋の女将に習いました)
今ではスーパーの袋に半分採れればそれで良いのです。
買った方がずっと安いのですがそれはそれ、
山菜採りの楽しみと新緑等の自然との遊びが
春と初夏との端境期を教えてくれます。

何だかんだと威張ってみても全て皆な親から習ったこと、
それに少しの枝葉をつけただけみたいです。
親の人間としての大きさには負けてしまいます。
やはり戦争での体験、大陸からの引き上げなど
いろんな経験が親たちの大きさを作ったのかと思います。
そんな親に比べて
幾分かの幸せな生活を送った分まだまだ甘い自分です。