青空が広がってみたり、
雲だらけになったり
時折雪がちらついたり変なお天気でした。
私の昔し在学校は実業高校。
数年に一度大学へ進む変な生徒がいました。
その年はその変な生徒が私でした。
受験の為デッサン教室へ通っていた頃
そんな教室の中で
桜の咲く頃に雪がチラホラと降るのを
『風花』と
呼ぶことをある進学校の女子生徒に教えて貰いました。
実業高校ではそんな風情のある言葉は国語の教科書には出て来ません。
「大学に入ったら私が彼女になってあげるね」
そんなお早熟な事を云っていた彼女は落ちてしまいましたが・・・
今日の雪は
そんな風花の様な趣のあるものでなく
パタパタともう垂直に降るような降り方・・・・
気温の所為かもしれません。
昼間、「ソバでも食べに行かないか」とのお誘い。
小父さんと2人で下道からも入れる高速道路のSAへ行ってきました。
ここのソバは美味しいとかの評判です。
ソバを食べて車を停めた場所まで歩く途中の空。
碧い空に雲が薄っすら、ふわり。

子供のころは雲に乗ってみたいとか、
動物に見えたり、人の顔に見えたり、・・・・
思春期の頃は好きな女の子に見えたり・・・
青春時代は女性の○に見えたり・・・・
その年齢、時々によって雲の形もいろんなものに見えるのですね。
不思議・・・・・です。

そしてこんな歳になって何に見えるか・・・・
単なる流れる雲でしかないのかもしれません。
夢が無くなったのか、想像力が無くなったのか・・・・
すぐ脇には海が広がります
でもじっと見ていると次々と変わっていく形も面白いものです。
寝転んで青空に浮かぶ雲を見ながら
いろんな事を考えていた遠い昔が少し懐かしく思います。
こんな青空も一時間跡にはネズミ色の空に代わるのも又不思議です。